| “七宝焼”とは器胎(金属素地 主に銅板)に、ガラス質の釉薬(ゆうやく)を800℃の高温で 焼き付けた工芸品です。“七宝”という言葉は仏教用語で、金・銀・瑠璃・瑪瑙・真珠・珊瑚などを指し 七つの宝石を散りばめたように美しい色彩と輝きを意味します。 七宝焼の歴史は古く、紀元前古代エジプトで作られ、その後は中国・朝鮮を経て8世紀頃 はじめて日本に伝わりました。日本では桃山時代前後から七宝と呼んでいた様です。 その後、何回もの盛衰を重ねた後、徳川時代末期から明治にかけて 尾張の梶 常吉をはじめとする名人上手が京都や名古屋を中心に輩出し 衰退していた七宝焼を再生させ、今日まで継承されて来ました。 彼らの作品は、パリの万国博覧会や明治10年からの内国勧業博覧会などに出品され 特に欧米の美術愛好家から絶賛されましたが、残念なことに明治の七宝は大半が海外に流失し 現在では海外の収集家の収蔵品になっています。 世良恵子さんは、日本人の愛して止まない、この繊細な七宝焼を 伝統的な技法を用いながらも、独自の作風で Arts&Craftsの現代芸術にまで高めた注目の七宝作家です。 |
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| ピンブローチ「籠入り立雛」/紫 ¥4,200(税込) タテ37×ヨコ30mm ※ふだん付けていない折にはミニ雛として 飾っても頂けるよう工夫してみました。 |
ピンブローチ「籠入り立雛」/赤 ¥4,200(税込) タテ37×ヨコ30mm ※ふだん付けていない折にはミニ雛として 飾っても頂けるよう工夫してみました。 |
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| ブローチ「おひなさま」/市松 ¥10,500(税込) タテ21×ヨコ45mm ※有線七宝による密度の濃い仕事を施した精緻な 作品です。留め金具は普通のブローチ仕様です。 |
ブローチ「うさぎびな」/市松 ¥10,500(税込) タテ45×ヨコ21mm ※有線七宝による密度の濃い仕事を施した精緻な 作品です。留め金具は普通のブローチ仕様です。 |
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| ピンブローチ「三人官女」 ¥3,150(税込) タテ25×ヨコ32mm |
ピンブローチ「おひなさま」 ¥3,150(税込) タテ28×ヨコ33mm |
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| ピンブローチ「ねこびな」 ¥3,150(税込) タテ30×ヨコ32mm |
ピンブローチ「うさぎびな」 ¥3,150(税込) タテ33×ヨコ33mm |
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| ピンブローチの裏面とキャッチ | ブローチの裏面と留め金具 |
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