国指定伝統的工芸品 会津塗 会津のぬりもの展

国指定伝統的工芸品 会津塗 会津のぬりもの展 

次回乞うご期待!

─ 創業300年余の老舗 会津漆器 白木屋漆器店 ─

 

※作品は画像をクリックして拡大詳細写真をご覧下さい。

会期:2008年1月15日(火)~2月1日(金) 11:30am~8:00pm ※日曜休廊
◆◇◆ 享保時代から続く会津若松の会津塗の老舗 白木屋漆器店の会津漆器を産地価格で展示即売。 ◆◇◆
会津若松といえば会津塗。言わずと知れた日本有数の漆器産地です。
この地で慶安年間から優に300年以上は続くという老舗中の老舗、 白木屋漆器店謹製の会津塗が並ぶ「会津のぬりもの展」が閉幕しました。  
会津塗の特徴は生活に即した実用性と堅牢さにあります。 また技法として会津塗を特徴付けるのは「花塗り」。
「塗り立て」ともいって、上塗の後で研いだり磨いたりせず、漆本来の塗り肌を生かした仕上げの方法です。
柔らか味があって、丈夫な仕上りになりますが、 刷毛目、塵埃、流れ、色ムラ、縮みなどがない花塗り特有の気品ある塗り肌に仕上げるには、 調合・刷毛さばき・乾燥管理など永年の経験と熟練の技が必要とされます。  
さて、まだまだ家庭で日常的に活躍する漆器といえば汁椀類に限られますが、 会場には茶托・銘々皿・弁当箱・盃・鉢・皿・盆・重箱・屠蘇器と多品種の会津塗が並んでいます。 お値段も全品、会津若松での産地価格。ほんとうのほんものが格安に手に入る絶好の機会となりました。  
上質の漆器は使うごとに色が深まり、家庭の年輪とともに美しさを増すものです。 春めく日々の歓びのなかで迎える桃の節句、桜の春を称える卯月の花見、そして青葉の好季節といった折節や、 父の日、母の日、誕生日や様々な記念日に、例えば重箱を使われてはいかがでしょう。
凝った料理を奢ることもなく、重箱の一段にプチケーキを並べるなど、趣向を変えるだけで器が活用出来ます。
器は心豊かな生活の必需品。伝統の器で新しい楽しみを発見出来るかも知れません。  
会津のぬりもの展の詳細は店主ブログ「モノもの応援帳」でご紹介中。 
どうぞのぞいてみてください。