第5回 谷中彫金工房展

第5回 谷中彫金工房展 閉会御礼。次回、乞うご期待!

第~江戸彫金の世界~ ─ 彫金画・装身具・香合、etc.─

 

最新更新日時:2010年04月03日 土曜日 午後 7:58:03
会期:2010年3月29日(月)~4月3日(土) 11:00am~7:00pm ※最終日は6時まで
◆◇◆ 金属の表面に精緻な造形を施した作品からは、『チョンチョンチョン』と鑿を金槌で叩く音が聞こえてくるようです。 ◆◇◆
第5回 谷中彫金工房展~江戸彫金の世界~が閉幕しました。
山手線「日暮里」駅から歩いて約十分、のどかな下町の風景の中にある「谷中彫金工房」。
そこには江戸彫金(現在では東京彫金と言われている)を学ぶ人達がいます。
年齢は十代から八十代、職業も様々、でも同じ「好き」を持った仲間たちです。
江戸彫金とは、江戸時代に装剣金工が発展していた頃、 横谷宗珉(1670~1733)が始まりとされていますが、 現在では「東京彫金」と称されるようになり、 時代の変化と共に彫金額、帯留金具の他、ブローチ、ペンダント、指輪などのアクセサリーの制作が多くなっています。
谷中彫金工房では、江戸彫金の流れを汲む三人の先生方が、現在約三十名程の生徒さんの指導。
昔のものを大切にしつつ、現代の感覚も取り入れたデザイン、作風で、新しい彫金の表現が生まれています。
今回の作品展には多数のお客様にお越し頂き、彫金作品の美しさに深い関心を寄せて頂くことが出来ました。
本当にありがとうございました。
谷中彫金工房のブログも是非ご覧下さい。