グループ にゅい 刺 繍 展

グループ にゅい 刺 繍 展 閉会御礼。次回、乞うご期待!

─ アッシジ刺繍を中心として ─

鈴木則子/清水英子/瀬川しげ子/高嶋愛子/中條美智代/福田治子/矢野美穂子

 

最新更新日時:2012年06月16日 土曜日 午後 11:05:55
会期:2012年6月11日(月)~6月16日(土) 11:00a.m.~6:00p.m.  ※最終日午後5時まで
◇◆◇ 「グループにゅい」は雄鶏社の『おんどり手芸アカデミー』を巣立った仲間たちの集まりです。 ◇◆◇
かつて「おんどり手芸アカデミー」という教室がありました。
「グループ にゅい」は、そこを巣立った仲間たちの集まりです。
作品展のメインテーマは「アッシジ刺繍」。 アッシジ刺繍はイタリア中部・ウンブリア地方に伝わる刺繍で、 アッシジで発祥しました。
修道院の祭壇の装飾などに 使われていたとのことで、アッシジの聖フランチェスコが、 小鳥と会話したという逸話から、 モチーフには鳥や人が多く出てきます。
その特徴は絵柄自体を布地のまま残し、 輪郭線のみ黒く刺すだけで、もっぱら背景を刺繍で埋めていくこと。
とてもシンプルなのですが、それだけに清楚で格調高く 「従順・清貧・貞潔」に生きた 聖フランチェスコのイメージとよく重なります。
また今回の作品展では、 ペルーのチャンカイ文化のモチーフを題材とした、 プリミティブながらもユーモアと力強さに溢れた作品や 「板垣先生との想い出」と題された作品も並びました。