百合香工房手織作品展

百合香工房手織作品展 閉会御礼。次回、乞うご期待!

─ 糸 ・ 布 ・ 形 ─

 

最新更新日時:2012年12月23日 日曜日 午後 9:34:12
会期:2012年12月17日(月)~12月22日(土) 11:00a.m.~6:00p.m.  ※最終日5:00p.m.まで
◇◆◇ テーマは『糸・布・形』。一色ずつ染めた糸を一本ずつ丹念に織り込んでいく丁寧な手仕事から生まれた作品です。 ◇◆◇
千葉県印西市で手織り教室『百合香工房』を 主宰する吉田百合香さんの工房展が開催されました。
既に手織り歴が半世紀を優に超えるという 主宰者の吉田百合香さんは東京生まれ。
女子美術大学 芸術学部 工芸科を卒業されました。 その折に師事されたのが染織工芸家で、 民芸運動の創始者・柳宗悦のおいに当たる柳 悦孝先生。
当時は芹沢銈介先生も頻繁に同大学を訪れ、 学生と親しく交わられたとか。
そんなキラ星のような先生方の薫陶を得られたことが、 吉田さんをしてここまで織りに打ち込ませたのかもしれません。
今年のテーマは『糸・布・形』。
一色ずつ染め上げた糸を 一本ずつ丹念に織り込んで行くという 丁寧な手仕事から生まれた作品は着尺・タピストリー・ ストール・マフラー・テーブルセンターからウェアまで様々。
正に手織りの精髄を目に出来る作品展となりました。