おつつみ展~和布とあそぶ~

おつつみ展~和布とあそぶ~ 本日閉会。
次回、乞うご期待!
─  ふろしきと手拭い ─
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会期:2009年1月26日(月)~31日(土) 11:00am~7:30pm ※最終日は午後5時まで
◆◇◆ 風呂敷と手拭いは『くらしの和布』として「古風」にも「今風」にも見事にマッチするオシャレな素材です。 ◆◇◆
おつつみ展~和布とあそぶ~が閉会しました。 風呂敷(ふろしき)や手拭い(てぬぐい)は以前は人々にとって大変身近な存在でした。
それが生活の洋式化とともにバッグや紙袋に押しやられ、すっかり引き出しの奥に仕舞い込まれてしまいました。
ところがここ数年、風呂敷と手拭いが「環境問題」「省資源」「レジ袋有料化」など様々な観点から見なおされてきています。
正に「もったいない」を実行するエコロジーの旗手ともいえるのが風呂敷と手拭いといえますね。
一枚の布が、さまざまな形のものを包み、安全に運び、バッグの代わりにもなります。
また、結んだ姿が美しいので贈り物を引き立てるラッピングにもなります。
そして一枚一枚の布地の美しさと和の伝統を伝える多彩な図案もとても魅力的。
今回の作品展では1901年創業という京都の老舗『宮井』の風呂敷、 「江戸の粋」として知る人ぞ知る「江戸千代紙のいせ辰」の手拭いと風呂敷、 イタリアのコモと並び世界中のハンカチ・スカーフの染色を手掛けて高い技術を評価されてきた 横浜伝統の型染め『捺染(なっせん)』の手拭いをご紹介致しました。
特に一枚の手拭いを、一冊の本になるように折りたたみ、 和綴じしてできた「てぬぐい本」は2007年度のグッドデザイン賞受賞の優れもの。
赤い綴じ紐をほどけば一枚の手拭いとして使えます。
幕末開港以来、洋のデザインと和の粋を活かした伝統工芸『横浜捺染』の傑作です。
おしゃれな手拭い・風呂敷で地球に優しい生活をしてみませんか?