菫の会・書展

菫の会・書展 閉会御礼。
次回、乞うご期待!
─ 緒方小篁 中尾芙蓉 中嶌有希 三井紫霞 ─
特別出品:石飛博光 先生
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※作品は画像をクリックして拡大詳細写真をご覧下さい。
会期:2009年7月8日(水)~12日(日) 11:00am~6:00pm ※最終日5:00閉会
◆◇◆ 後援:毎日新聞社/日本詩文書作家協会/創玄書道会/博光書道会 ◆◇◆
菫(スミレ)の会・書展が閉幕しました。 出品者は緒方小篁、中尾芙蓉、中嶌有希、三井紫霞の皆さん。
四人は、石飛博光(いしとび はくこう)先生の門下で、ともに書を学ぶ仲間たち。
なかには三十年も先生に師事されている方もいるほどです。  
石飛先生といえばNHK教育テレビ「趣味悠々」の書道番組の講師としても、よく知られていますが 日展評議員をはじめとする数々の役職を勤められ この度の第61回(2009年)毎日書道展に於いては 文部科学大臣賞を受賞されるなど、大変高名な書家として有名です。
NHKの番組でも、石飛先生が『現代の暮らしと心を豊かにする書』をテーマとされてきたように 会場にはキリリとした楷書、軽やかな行書、表情豊かな仮名文字、面白い書体、そしてアートのような創作と 正に自由自在、さまざまな書が並びました。  
書かれている文字も種田山頭火の俳句 百人一首で有名な『花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に』という 小野小町の和歌といった親しみやすいものから、格調高い漢詩などの古典まで実に色々。  
店主自身、虚心坦懐に見させて頂くと 言葉のイメージを一人一人が表現者として、ひとつの作品世界を創り出す『書』というのは これは存外楽しいものかもしれないな・・・という思いに至りました。  
書とは正に趣味悠々、大人の楽しみかもしれません。さあ、肩の力を抜いて気軽に筆をもちましょうか。  
4人の人と作品は店主ブログ『モノもの応援帳』でご紹介中。  
どうぞのぞいてみてください。