グループ にゅい刺繍展
□2015/04/13(月)~04/18(土)
11:00AM~6:00PM(最終日は5:00PMまで)
作品展のテーマは「モネのジベルニーの庭」。
モネの愛した庭として有名なノルマンディーの《ジベルニーの庭園》を針と糸で表現した欧風刺繍です。
かつてのことですが、婦人向けの実用図書を刊行する雄鶏社(おんどりしゃ)に、直属の「おんどり手芸アカデミー」という教室がありました。
「グループ にゅい」は、そこを巣立った仲間たちの集まり。
作品展のテーマは「ジベルニーの庭」。
ノルマンディーの《ジベルニーの庭園》は印象派を代表するフランスの画家 クロード・モネの愛した庭として有名ですね。彼は43歳からちょうど生涯の半分をこの庭とアトリエのある邸宅で過ごし、創作以外のほとんどの時間を庭仕事にあてていたといいます。
今回はそんな「ジベルニーの庭」の魅力にとりつかれた6人が、針と糸で表現した刺繍の作品展を開きます。
出品作はクッション、テーブルセンター、壁掛けをはじめ小物も色々。即売もあります。
ちなみに「にゅい」とはフランス語で「夜」の意味とのことだそうです。
――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
清水英子 鈴木則子 瀬川しげ子
高嶋愛子 福田治子 矢野美穂子
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グループにゅい刺繍展2012 in ぎゃらりー小川を You Tube でご覧いただけます。