展示会スケジュール

はら・かおり 作陶展 ── Labyrinth(迷宮) ──

□2019/06/03(月)~06/08(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで) 

テーマは「Labyrinth(迷宮)」。道先案内は猫たちです。

猫の作品を中心にオブジェ、プランター、花器等を発表している陶芸家【はら・かおり】さんが
時間と空間に思いを巡らせて作陶した個展です。

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2004年の個展「風にふかれて」で倫理的・宗教的な森を散策した原さんは「ふわり」(2005年)、「ぽっかり」(2006年)で抽象化された立体に遊び、2007年と2008年は一転して猫という身近にありながら神秘的で芸術的な生き物をテーマに制作しました。

2009年は~赤坂・猫の森カフェ~で、テーマは同じ猫ながら一転してユーモアとウイットあふれる楽しい世界を展開し、2010年の「優しい時間」では、小春日和のように温かな、ネコと人の日常を陶土で表現してくれました。

また、2011年の「鎮守の森」では~自然の中で、人も動物も同じように生かされ守られている
~そんな安心で楽しい世界を陶人形で描きました。そして東日本大震災後の2012年の個展「Life vol.1」では本当の豊かな時間とは何なのかを問いかけました。

アートとクラフトの両面から現代陶芸のあり方を見つめる原さんの面目躍如というところですね。
2013年の『野良猫公園』、2014年の『猫が棲む』、2015年の『何処へ』を経て、2016年は『猫展』。
2017年の『モノガタリ』では使い手それぞれが作品に対峙して、鑑賞者が自らの考えを物語るという試みを行いました。
2018年の『気配』ではどこの空間に、どんな時代に迷い込んだのかわからないような街の情景を造形した作品群を展開。そのどこか哀愁を帯びたような独特の世界は不思議な憧れとノスタルジアを喚起してくれます。
ふと懐旧の思いにとらわれるような心象的な作品となっていました。

2019年の個展『Labyrinth(迷宮)』では作品がどのように進化(深化)していくのか、いまから楽しみでなりません。

はら・かおりさんの人と作品 は以前の記事ですが、店主サイト【"モノもの"応援帳】にて詳しくご紹介中。どうぞのぞいてみてください。

 
【 はら・かおり Profile 】
1959年 東京生まれ
1980年 大学在学中より陶芸に親しむ 吉祥寺「アトリエ飛行船」に通う
1982年 東京理科大学 数学科卒業
1987年 築窯「りんご窯」と名付ける
1991年~1993年 ロフトにて猫の作品を販売
1993年9月~1995年3月 イタリアに遊学 フィレンツェにてテラコッタと絵付けを学ぶ
1999年 岐阜県土岐市主催「ユーモア陶彫展」に入選
2001年 所沢に「Atelierうふ」を開設
2008年 静岡県河津町に「宇普庵」を開設
2011年 平成招き猫100人展 大賞
1988年~個展・グループ展を中心に活動 現在は所沢の自宅にて制作中
 
はら・かおり作陶展「野良猫公園」 in 東京赤坂ぎゃらりー小川 を You Tube でご覧いただけます。

手作り5人展

□2019/05/20(月)~05/25(土)
11:00~19:00(最終日は5:00PMまで)
 

創作レザーアクセサリー作家 小島厚子さんを中心に、「りびおん工房」の小川雅恵さん、「あとりえ うおぷく」の大平晃司さん、「Honey Dog(ハニードッグ)」の犬上マリヤさん、そして組紐アクセサリーmitoritの高橋美登里さんが集まった「手作り5人展」です。

陶芸・染色・皮革・羊毛フェルト人形・組紐のジャンルから5名の作家が集いました。 様々な年代のクリエイターによる幅広いジャンルの工芸作品を通して、それぞれの素材の魅力と、オリジナリティ溢れる作家の創作エネルギーに直に触れて頂けるグループ展となっています。 

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『あとりえ うおぷく』 大平晃司さんは【染めの仕事】です。東京新宿の染色工房で働き覚えた伝統的染色技術を活かして、オリジナルデザインのバッグ・ポーチ・ブックカバー・Tシャツなどの作品を制作しています。
デザイン・図案を考えて型紙を作り、摺り込み染を主に柿渋染・絞り染・浸染で白生地を染め、その生地を裁断・縫製して仕上げるまで、正に首尾一貫した一人の手仕事です。絵柄はネコ・カエル・フクロウ・タツ・ウサギなどのキャラクターものが中心。バッグの持ち手の凝りようなど、既製品では決してお目にかかれない魅力的な逸品ながらも、お値段が大変手ごろというのが、また嬉しいところです。

『りびおん工房』 小川雅恵さんは愛知県名古屋市の陶芸家。名古屋の中心部「栄」から名鉄瀬戸線に乗れば日本有数の陶磁器産地「瀬戸」までは、あっという間です。そんな地の利を活かし、多くの陶芸作家に教示を受けて15年。いまではアンモナイトをモチーフにしたデザインをメインに、独自の呉須象嵌技法で使いやすい暮らしの器を作る作家にまで長じました。余談ながら『りびおん工房』を漢字にすれば『理美音工房』とのこと。作品のイメージが浮かんできませんか・・・?

『honey dog(ハニードッグ)』犬上マリヤさんは犬を中心にしたDog Artの創作活動をしています。羊毛フェルトで作り出された可愛いワンちゃんたちは、思わず本物?と目を疑うようにリアルです。フェルトという素材特有のほっこりとした温かさと、犬たちの愛らしい仕草や表情に心が癒されます。パステル画による似顔絵や、羊毛フェルトレリーフ、羊毛フェルトキーホルダーも素敵です。

1987年から着物学院をしていた高橋美登里さんは、2016年に津久井紐に出会い組紐アクセサリーを作り始めました。神奈川県相模原市で作られる津久井紐は、製紐機械を使って作る、俗に言う「江戸打ち紐」です。
何色もの糸をどのように機械にセッティングするかで紐のデザインが変わります。その津久井紐の品質は高く、広く海外にも輸出されています。沢山の方々に、この可愛らしい津久井紐を知って欲しい、そして、ずっと津久井地域で作り続けて欲しいとの願いを込めて、高橋さんはこの組紐アクセサリーを作っています。

小島さんの作品の特徴は彫金の経験から皮革を金属のように仕上げていること。お母様の趣味のレザークラフト、お父様の趣味の油絵、自らの彫金の技術を合体させて独自の作風を確立した創作レザーアートです。デザインはユニークで面白く、そして楽しい。実用的には超軽量。長く使うほどに独特の艶が出てきます。

――■ 出品作家 ■―――――――――――――――――――――――――――――――――
               創作染め  / 「あとりえ うおぷく」 大平晃司
              陶芸・食器  / 「りびおん工房」小川雅恵
             羊毛フェルト  / 「honey dog(ハニードッグ)」犬上マリヤ
           組紐アクセサリー  /  高橋美登里
           皮革アクセサリー  / 「創作レザーアクセサリーWELL」小島厚子
―――――――――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――

斎田英代 作陶展

□2019/05/17(金)~05/18(土)
11:00AM~7:00PM 
 

織部などの古典に学びながらも、独自の感覚を取り入れたクリエイティブな作品造りを目指す北海道小樽市在住の斎田英代さんの陶芸展です。造形、色彩にこだわり、手びねりで創り、色土を貼り付けて表現しています。

意外性や遊び心を楽しんで頂けましたら幸いです。

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当会場では2012年以来の個展となります。斎田英代さんでしか造ることを得ない作品の数々を是非お手にとってご覧ください。
 
斎田 英代(さいた ひでよ) 
――■ プロフィール ■――――――――――――――――――――――――――

文化女子大学卒業
京都デザイン展・銀賞
朝日現代クラフト店、デザインフォーラム公募展等入選
東京・札幌などで個展・グループ展を開催

――――――――――――――――――――――――――■ プロフィール ■――

 

石川秀隆 老梅焼「蒼龍展」

□2019/04/01(月)~04/03(水)
11:00AM~6:30PM(最終日は5:00PMまで) 
 

茶人 千利休が初代 長次郎に命じて作らせた楽焼茶碗と同じように、粘土をこねて
手びねりで形を整え、生干ししカンナで削り上げてひとつひとつ丹念に成形して
焼き上げました。数多くは出来ませんがロクロとは一味違った手びねり陶器の
やわらかくやさしい温もりをお楽しみください。  
蒼芒庵 石川秀隆 

清流『道志川』が流れる自然豊かな山梨県道志村に「蒼芒庵(そうぼうあん)」を構える陶芸家 石川秀隆さんの個展です。
作品はすべて『手びねり』によって作陶された一点ものばかり。老いた梅の木肌のようにヒビ割れた景色を表現しています。

今回は「蒼龍」と銘じられた蒼い釉薬の作品をメインに、抹茶碗などの茶陶と花の器、食器と酒器が並びました。
幾星霜を経た老梅の木肌のような独特の土肌と、自由で造形力豊かな作品は公募展などでも高く評価されています。 

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当会場では初の個展となります。石川秀隆さんでしか造ることを得ない『老梅焼』を是非お手にとってご覧ください。
 
石川 秀隆(いしかわ ひでたか) 
――■ プロフィール ■――――――――――――――――――――――――――

1947年 神奈川県三浦市に生まれる 
2001年 竹中貞夫氏、竹中陽子氏に師事 
2003年 老梅焼開眼 
2004年 蒼々庵窯を開窯 コラボレーション展 
2005年 個展/横須賀プリンスホテル、鎌倉やまびこギャラリー
2006年 個展/茅ヶ崎ぎゃらりぃーbe、藤沢蔵まえギャラリー 
2007年 個展/横浜そごうギャラリー
2008年 個展/八ヶ岳ギャラリー花のワルツ
2009年 個展/鎌倉ギャラリー ユー他/各地で開催
2011年 全美展読売新聞社賞
2012年 全美展神奈川県議会議長賞
2013年 全美展東京新聞社賞
2014年 個展/各地で開催
2015年 神奈川美術協会展奨励賞
2016年 東京都美術館90周年記念、東京国際美術選奨を授与
――――――――――――――――――――――――――■ プロフィール ■――

 

鳥と花と魚たち 第33回 水留良雄 陶展

□2019/03/25(月)~03/30(土)
11:30AM~7:30PM(最終日は6:00PMまで) 
 
今回でなんと33年目の第33回展となる【水留良雄 陶展】。サブタイトルは【鳥と花と魚たち】です。
 
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小鳥や魚、草花やフクロウ・猫・兎などをモチーフに自然の優しさ・大切さを、土の温もりと素朴さで表現した食器と花器の陶芸展です。
益子焼に魅せられ栃木県益子で学んだ水留さんの作品には、従来の益子焼のイメージをくつがえすに十分な驚きがあります。
ほっこりあたたか、ノスタルジックな釉調が魅力の日常の器から
匠を凝らして調度品としても存在感にあふれた力作まで、正に充実の内容です。
 
――■ 水留良雄(みずとめ よしお)プロフィール ■――――――――――――――――――――――――――
 昭和24年 新潟県東蒲原郡津川町に生まれる
 同 49年 益子 秋山一夫氏に師事
 同 56年 栃木県那須郡烏山町にて独立
 同 57年 個展(烏山町 和紙会館)
 同 59年 個展(新潟 大和デパート)
 平成 4年 二人展(東京銀座 陶悦)
 同  6年 個展(新潟 羊画廊十回展)
 同  8年 個展(長岡市 ギャラリー紺十一回展)
 同 16年 個展(新潟 新発田市 ギャラリー栞三回展)
 同 17年 二人展(盛岡 かわとく壱番館キューブ店十一回展)
       個展(山形 よし埜画廊十一回展)
       個展(益子 ギャラリーもえぎ四回展)
 同 18年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十回展)
 同 19年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十一回展)
 同 20年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十二回展)
 同 21年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十三回展)
 同 22年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十四回展)
 同 23年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十五回展)
 同 24年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十六回展)
 同 25年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十七回展)
 同 26年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十八回展)
 同 27年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十九回展)
 同 28年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川三十回展)
 同 29年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川三十一回展)
 同 30年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川三十二回展)
――――――――――――――――――――――――――■ 水留良雄(みずとめ よしお)プロフィール ■――
 
水留良雄 陶展2012 in ぎゃらりー小川 を You Tube でご覧いただけます。
 

栗崎和風・椿Ako 二人展

□2019/03/11(月)~03/16(土)
11:00AM~6:00PM(最終日は4:00PMまで) 

栗崎和風さんの作る古代裂のお雛様と、椿Akoさんがカラーサンドの粒粒で描いた粒彩画の二人展。 椿Akoさんは当ギャラリー初のお目見えです。日本伝統の『お雛様』と、点描画のように美しい発色の絵を展示販売します。

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北九州市小倉の地で、江戸時代の小袖を使ったこだわりのお雛様を制作する栗崎和風(くりさきわふう)さんと、大阪在住の粒彩画家 椿Ako(つばきあこ)さんの二人展が、2019年(平成31年)3月11日~16日まで、ぎゃらりー小川にて開催されます。

栗 崎  和 風
雛人形は常に着物をまとっていますが栗﨑和風さんの雛人形は、その身に着けている着物にこだわりがあります。それらの人形のすべてには、着物の宝庫であった19世紀の古代着が使用されています。
当時の着物は、使われている絹が現代のものと比べて良質であり、洗練された技術を持った人々によって作られていました。当時の染色や刺繍の技法は今となっては再現するのが難しく、全てがますます稀少価値が高くなり、手に入れることが非常に困難になっています。
日本の伝統である着物は、代々母から娘へと受け継がれてきました。栗﨑和風さんはその貴重な着物を使って価値ある『お雛様』を作り続けています。

『こだわり』から生まれる匠の技で命を吹き込まれた『お雛様』の穏やかで優しい表情にきっと心が癒やされることでしょう。

――■ 栗崎和風プロフィール ■――――――――――――――――――――――――――
1946年 福岡県北九州市小倉生まれ
1971年 日本木目込人形協会教授、木目込人形教室にて指導にあたる
1980年  野村百華会人形学園教授
1992年 『古代裂(こだいぎれ)お雛様展』青山のギャラリーにて開催 以後毎年開催
1993年 ハリウッド女優メリル・ストリープ来日の際にお雛様を贈呈
NHK テレビ出演
1994年  百華会雅号 『和風華』 認定
1995年 『インターナショナルフェアー』モナコにて出展 モナコ政府主催
1998年 『日本の伝統工芸展』 以後毎年全国の百貨店にて出展
1999年 『古代裂(こだいぎれ)お雛様展』個展を開催
定期的に、東京、大阪、名古屋他(高島屋、三越、伊勢丹など)
2003年 『江戸着物コレクションとお雛様展』銀座ポーラギャラリーにて開催
『ケベックと日本の文化交流』カナダにて出展 グランプリ受賞
2004年 『江戸着物コレクションとお雛様展』北九州市立小倉城庭園企画展示室にて開催
『江戸着物コレクションとお雛様展』愛媛県歴史文化博物館にて開催
2007年 『Japan Expo』ロサンゼルスにて出展
2012年  ニューヨークにて個展
『さくら祭りと古代裂お雛様』をテーマに講演
アメリカに日本から桜が植樹されてから100年の記念の年になり、『さくらと日本文化』というテーマで『サクラ・ヘルス・フェアー』がニューヨークにて開催されました。
ニューヨークのウェブ番組の特別出演、You Tubeにアップされる。
~ニューヨーク素敵な着物女(びと)シリーズ~
2014年 『Japan Expo』 パリにて出展
――――――――――――――――――――――――――■ 栗崎和風プロフィール ■――

椿Ako
粒彩画とは、カラーサンドなどの粒で描く絵画です。
粒の大きさは細い筆でちょんと打った小さな点ぐらいの大きさ。彩りの粒々を混ぜ合わせて中間色を表現しています。美しい彩りの粒が混ざり合って色彩を構成します。色彩が濁らず、画面が美しいのがなによりの特徴です。
筆は使いません。接着剤を塗り、その上にパラパラとカラーサンドを振りかけて描く様は、まるで降りそそぐ光が一枚の絵を描くような神秘に満ちています。

――■ 椿Akoプロフィール ■――――――――――――――――――――――――――
1955大阪府生まれ
サンドアート協会設立
粒彩画教室(住吉武道館にて)
工房:粒彩明光舎

*受賞歴 第24回染色衣装図案コンクール 大阪商工会議所会頭賞
     第33回現代文化賞 2001大阪工芸展入選
     第10回新成会展金賞
     第17回全日本アートサロン絵画大賞展入選
     第26回国民文化祭京都2011美術展入選

*展 示 第1回カンヌ日本文化フェスティバル
     モナコ公国主催インターナショナルフェア
     第3回カンヌ日本文化フェスティバル
     日仏アートマルシェ2000・2001・2002
     カナダアートEXPO
     椿明子的沙芸世界展(香港)
     京都2011美術展 京都市美術館
     NHK福岡大英博物館古代エジプト展イベント 死者の書サンドアートペインティング監修指導
     現代仏教美術展2013 兵庫県立美術館
     サンドアートのデモンストレーション開催地
     インターナショナルフェア(モナコ)
     インターナショナルフラワー(インド・バンガロール)
     ケベック州文化交流会(カナダ)
     アイランドリゾート(香港)
     中部国際空港(名古屋)
     JR西日本第46回地盤工学研究発表会(神戸)
     大阪工業大学(大阪)
――――――――――――――――――――――――――■ 椿Akoプロフィール ■――

春の展示会6人展 2019

□2019/03/07(木)~03/09(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)
 

α工房の「薫風」こと鈴木 薫さんとその仲間たちによる【くらし】をテーマとした6人によるグループ展。ジュエリーとアクセサリー、洋服や帯締め、和布小物や照明、イラストなど様々なライフスタイルグッズを展示販売いたします。 

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2019年(平成31年)3月7日~9日まで春の展示会6人展2019が、ぎゃらりー小川にて開催されます。

6人の作家の紹介です。
まずは『α工房』の鈴木 薫さん。今回は行灯(あんどん)のような柔らかな光で照らしてくれる「灯り」を出品しています。斬新な発想にいつも驚かされるマルチアイテムアーティストです。

(財)日本手工芸指導協会 総合科講師も務める『こまち工房』小池眞知子さんは古布のお細工物と洋服を出品。古布で作られた可愛いウサギやネコ、お雛さまがたくさん並びました。

『オリジナルジュエリー』は柏山節子さん。天然石で作られたネックレスが特にオススメです。長さによって使い勝手も違い、チョーカーのように首にピッタリのものもあれば、ロープと呼ばれる長くゆったりしたネックレスもあります。

『レース編み』は佐藤悦子さん。クロッシェレースの美しさを堪能できる 大きめのテーブルセンターから毎日の暮らしを楽しく彩るマフラーを出品しています。パールを使ったシルバーアクセサリーも並びました。

締めは日本の貴重な伝統工芸品、幅1.5センチのアートともいえる『組紐』の塚田道代さん。
色とりどりの組紐は、着物の帯締め以外にも素敵なアクセサリーとしてもその魅力を発揮します♪ストラップやネックレス、ブレスレットやメガネ紐など意外と知られていない組紐の魅力を再発見出来ます。

鈴木寿世さんはイラスト。【ふわんわん】という名の架空の犬がモデルです。中~大型の雑種犬で、飼い主を求めてネット上をさまようwebのら犬という設定が斬新。笑えます!LINEスタンプも販売中です。

会場はジャパネスクコンテンポラリーとでも称すべき、上質な素材美と、モダンにアレンジされたデザインが調和した素敵で落ち着いた空間となっています。

――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――

    小池眞知子   佐藤悦子   塚田道代
        鈴木 薫    柏山節子    鈴木寿世
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――

春の展示会 6人展2012 in ぎゃらりー小川 を You Tube でご覧いただけます。
 

「暮らしを彩る器たち」高橋和則・隼哉 親子展

□2018/12/02(日)~12/08(土)会期中無休
 午前11時~午後7時(最終日は午後6時まで)

陶芸教室 楽陶会を主宰する吉光窯 高橋和則(たかはし かずのり)さんと息子さんの親子展です。

長男の隼哉(しゅんや)さんは京都の地で、伝統ある京焼(清水焼)の技術を習得してきました。
器を主体とした陶器のロクロ成形と、陶芸の幅広い知識と技術を学び、いま陶芸家として独り立ちをしようとしています。
これを機会に親子であり、師弟でもある父 和則さんとの二人展を開催する運びとなりました。

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店主が学生時代からお世話になった田端の高橋粘土の社長さんが、実は陶芸家の高橋和則(たかはし かずのり)さんであることを後年知った折は驚きを覚えたものでした。当会場では2016年に引き続いての作品展です。

【 略 歴 】
•1959  東京北区田端に生まれる
•1982  父・楽焼作家 高橋一翠に陶芸を学ぶ
•1988  楽陶会主宰となる
       楽陶会展(松坂屋上野店)以後隔年
•1990  第20回全陶展入選 以後毎年
•1993  埼玉陶芸展 毎日新聞社賞
       第1回個展(赤坂ギャラリー小川)
•1995  全陶展 会友優秀賞
       第2回個展(松坂屋上野店)
•1996  第18回日本新工芸展入選 以後毎年
       日中陶芸文化交流展出品(景徳鎮)
•1997  第3回個展(松坂屋上野店)
•1999  第4回個展(松坂屋上野店)
•2001  全陶展 陶光会賞
       第5回個展(松坂屋銀座店)
•2002  北区の工芸作家展(飛鳥山博物館)以後毎年
•2003  第6回個展(松坂屋銀座店)
•2004  全陶展選抜シドニー展
•2005  全陶展理事優秀賞
•2006  第7回個展(松坂屋銀座店)
•2007  第39回日展入選
       全陶展文部科学大臣賞
•2008  第8回個展(松坂屋上野店)
       第40回日展入選
•2010  第9回個展(銀座・ギャラリーナミキ)
•2012  第10回個展(赤坂・キギャラリー小川)
•2013  以降日展入選4回

(公社)日本新工芸家連盟会員審議員
全陶展副会長
北区陶芸会顧問/楽陶会主宰

* * * * * * * 作家全日在廊 * * * * * * * 

手編みニットMINE & 糸へんのものづくり 仲良し展

□2018/11/26(月)~12/01(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)

今回で第17回を数える人気の恒例イベント【仲良し展】。常連の『手編みニットMINE』さんに加えて、今回からは『糸へんのものづくり』さんも参加します。

――――■ 手編みニットMINE ■――――――――――――――――――――――――――
    水沼伊代子  福田静子  西谷豊子  室伏民子  渡辺幸子
――――――――――――――――――――――――――■ 手編みニットMINE ■――――

――――■ 糸へんのものづくり ■――――――――――――――――――――――――――
    藤井智佳子
――――――――――――――――――――――――――■ 糸へんのものづくり ■――――

20141201 MINE-01 20141201 MINE-03 20141201 MINE-06 20141201 MINE-07 20141201 MINE-08
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MINEとは編み物大好き仲間が集まったグループ名。ウールと草木染と藍染・・・天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着からは、 手づくりの温もりが伝わってきます。

糸へんのものづくり 藤井智佳子さんは北海道生まれ。ニッティングアートやバスケタリーなどを学び1990年からは首都圏のギャラリーを中心に活動しています。
「草木染め」「藍染め」の帽子とウエア類などを出品します。ベランダのソーラー発電の電気を使ったり、アンティークの炭アイロンを使ったりと、暮らしの中でできる自然エネルギーを用いた「ものづくり」の姿勢も注目されています。

天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着。
確かな技術と違和感のないデザインに裏付けられた逸品。
正に大人の日常にふさわしい上質な作品の数々をお手に取ってご覧ください。

第26回 増山洋子&パインの会 押し花作品展 

□2018/11/12(月)~11/17(土)
11:00AM~6:00PM(最終日は4:00PMまで)

――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――
   増山洋子  戸田陽子  北爪よし子  老川美佐子

 渡井久代  古岡杏悠  柴田弓子  鶴岡和子  栃本悦子       
――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――

美しい自然の色が残せる押し花は自然の恵みをそのままに
より美しく華やかに花に第二の命を与えます

見る人に憧れと安らぎをもたらすのが押し花作品
だから自然が好き 押し花が好き

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第26回 増山洋子とパインの会 押花作品展が、ぎゃらりー小川にて2018年11月12日から17日まで開かれます。ヴォーグ学園、増山洋子教室から出発した仲間たちのグループ展です。

増山先生は千葉市在住。1986年より押し花を始め、現在、ふしぎな花倶楽部指導理事。果物や野菜、蘭など難しい押し花を得意としている著名な押し花作家です。

近年の押し花技術は、目をみはるほど素晴らしい進歩を遂げています。乾燥技術や保存技術はもちろん、押し花を作るための道具についても格段に進みました。化学の力を応用し、押し花の持つ美しさを追求した作品は、様々な表現方法を可能とし、
絵画の域にも達する芸術性の高いものとなっています。それらの作品から、移ろう季節の息吹をお感じ頂ければ幸いです。