展示会スケジュール

清水弥生 備前作陶展

□2018/02/26(月)~03/03(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は3:00PMまで)
 
─ 馥郁たる土味、千変万化する窯変の趣き、土と炎が織りなす備前焼。─

【清水弥生さんからのメッセージ】
ようやく寒さもやわらいでまいりました。隔年の催しも15回目を迎えました。
このたびも食器を主に展示いたします。古代魚やアシカのつまみのサーバー、シェルの皿などもございます。どうぞおはこび下さい。
 
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備前焼の伝統に現代の生活感覚を取り入れた「使える」焼き物を、手捻りで作陶している清水弥生さんの個展は
平成元年の第一回展に始まり、隔年の開催。 今回で第14回展を迎えます。
 
備前の魅力はその陶土の特質にあります。
絵付けをせず、釉薬も掛けない『焼き締め』だけに土がとても大事。
備前の土は田圃の下の土ですが、そのままで使うことはありません。 土の力を十分引き出すために、
土づくりには大変な労力と手間ひまを掛けています。
こうして精製し熟成させた陶土はすべて手びねりで形作られ 半地下式の穴窯で14日間、
薪(火力が強いため赤松割木のみを使用)で硬く焼き締められます。
 
釉薬も使わず、絵付けもしない、ただただ焼き締めただけの、土と炎の芸術。
それはひとつひとつがかけがえのない個性を帯びた作家ものですが、清水さん自身が主婦であるという立場から
これくらいの価格で買えたらいいな、と思える手頃な値段に抑えてあります。
産声を上げたばかりの備前は、いわば原石。 使い込むほどに、滑らかな土肌となり、味わいを深めていきます。
器を育てる楽しみが、使い手にとっての備前焼の魅力でもあります。
 
そしてもう一つ付け加えたいのは水を美味しくするという、科学的にも立証された備前の力。
例えば清水さんのコーヒードリッパーを使えば味は格別。 美を愛でると共に味も楽しめるのが備前の器です。
備前の花器も、その花もちの良さでは定評があります。水を浄化する備前の力ならではのことですね。
 
店主ブログ『モノもの応援帳』では清水弥生さんの人と作品を御紹介中です。
どうぞのぞいてみてください。
 
【 陶 歴 】
昭和28年 東京に生まれる
昭和48年 武蔵野美術短期大学デザイン科卒業
武蔵野美術大学窯工研究部で備前を訪れた際、その土の素朴さに惹かれ、在学中より度々備前の作家を訪れ勉強する。
当時、森 陶岳先生のもとで修業中の作家・清水政幸との結婚を機に陶芸の道に進む。
昭和50年 備前長船の土師に、半地下式穴窯を夫・政幸が築窯
昭和60年 小型の穴窯を夫の指導で築窯
平成 元年 第一回 備前焼き食器展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川
平成 4年 第二回 備前の花入れとうつわ展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川 以後隔年毎に開催
平成18年 第九回 備前作陶展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川 師走 初窯
平成20年 第十回 備前作陶展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川
平成22年 第十一回 備前作陶展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川
平成24年 第十二回 備前作陶展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川
平成26年 第十三回 備前作陶展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川
平成28年 第十四回 備前作陶展開催 於 東京赤坂・ぎゃらりー小川
 
清水弥生 備前作陶展2012 in ぎゃらりー小川 を You Tube でご覧いただけます。
 

オールドリバティとジュエリー2人展

□2017/12/11(月)~12/15(金)
11:00AM~6:00PM(最終日は4:00PMまで)

ヴィンテージのオールドリバティプリント創作服の山田美也子さんとパール・彫金ジュエリー作家の元藤郁子さんの2人展です。
美しい冬の日を優しく飾る、心を込めたオリジナルウェアとアートジュエリーの逸品をお届けします。

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リバティプリントとはイギリス・ロンドンにあるリバティ社のオリジナル生地のことです。

コットン100%ですが、まるでシルクのような手触りと、キレイでしなやかなドレープ、また、シワになりにくいのが特徴の生地です。
日本では、花柄のイメージが強いのですが、花柄以外の柄もたくさんあり、フラワー柄を中心に、アールヌーボー柄、幾何学模様、ペイズリー柄など様々です。

山田美也子さんはヴィンテージのオールドリバティプリントの収集をして、その生地で創作服を作る服飾作家さんです。
オールドリバティプリントを使った着やすくおしゃれなコートやジャケット、パッチワークスカートやバッグ、ポーチ、ぬいぐるみ、帽子などの小物も並びます。

なかにはロンドン直輸入のタナローン地を800枚つなぎ合わせたパッチワークスカートもあります。
貴重で格調高いプリントの魅力と、絹のような手触りと光沢、そして美しく深みのある色調と豊かなドレープ性が特徴です

貴重な生地の販売もしています。オールドリバティプリントのパッチワークをどうぞお楽しみください。
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パール・彫金ジュエリー『ウィスタリア』元藤郁子さんは上質をカジュアルに楽しむ、手作りの創作アクセサリーを制作。
以前、真珠の大手卸売り会社に勤務していた関係で、高品質で希少価値のある素材を廉価で仕入れられる有利性を活かし
様々な技法を駆使して創りだされた貴女だけの逸品をお届けします。

大人の女性に似合う洗練されたオリジナルデザインは、フォーマルにもカジュアルにも御使用いただけるアート感覚のジュエリーです。
大切な方へのプレゼントに、そして自分へのご褒美に素敵なジュエリーを見つけませんか?

グループえりまき 手織りマフラー展

□2017/12/04(月)~12/09(土)
11:30AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)
 
─  さむさの冬。あったかく ─ 
――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
    小林 リエ  築添 美土  三宅 康子  小林のぶ子
   宮田ますみ(ガラスアクセサリー) 築添 菜生(ポストカード) 欅 工房
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――
 
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この寒い季節に欠かせないのがマフラー。可愛らしいものから少しシックに大人っぽく装­いたい時のものまで、多種多彩に並びます。
 
ウール・カシミア・麻・絹などの天然素材の肌ざわりの良さ、着心地の良さ、普段使いの­ヘビーローテーションに耐えられる機能性に加え、アイテムも厚みのあるもの、薄地のも­の、ミニマフラー、ロングマフラー、羽織れる大判ストール・ショールまで色々あります­。鮮やかな色彩のマフラーは寒い冬、暗めになりがちな服装をパッと明るくしてくれますよ­! 
 
手織りマフラー展「さむさの冬、あったかく」2011 in ぎゃらりー小川を You Tube でご覧いただけます。

手編みニット MINE 仲良し展

□2017/11/27(月)~12/02(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)

天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着からは、手づくりの温もりが伝わってきます。

――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
    水沼伊代子  室伏民子  福田静子  西谷豊子  渡辺幸子
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――

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今回で第16回を数える人気の恒例イベント、仲良し展は手編みニットのMINEさんの作品展です。

MINEとは編み物大好き仲間が集まったグループ名。ウールと草木染と藍染・・・天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着からは、 手づくりの温もりが伝わってきます。

特筆すべき阿波藍で藍正(あいしょう)の外山 正さんが染めた、 本藍染ウールを使用したセーターやベスト。
確かに藍染といえば綿・麻・絹といった素材が普通ですね。 本藍染ウールは滅多にないんです。
美しい本物の藍は私たちの五感を、やさしく癒してくれるような奥深さがあります。きっと着るほどに鮮やかさを増して、飽きることがないでしょう。 正に大人の日常にふさわしい作品です。

遊空間七宝彫金展 2017

□2017/11/20(月)~11/25(土)会期中無休
11:00AM~7:00PM(最終日は6:00PMまで)
 
社団法人日本ジュウリーデザイナー協会(JJDA)会員 飯尾京子先生と、先生に七宝彫金を学ばれている皆さんの作品展です。
有線七宝による創造的作品とジュエリーアートの数々。現代の宝物を探しに来ませんか。

――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
   飯尾京子  木村智子  黒崎泰子  小坂田志津子  佐々木順子

 高梨智恵子  近持こづえ  長江艶子  早田裕子  (あいうえお順)       
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――

 
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主宰者の飯尾京子先生は東京芸術大学美術学部大学院彫金科を修了。有線七宝・鍛金・彫金を手掛けられ、米・仏・独などの国際七宝展に出品入選。1997年にはスペイン国際七宝展で大賞を受賞。(社)日本ジュウリー協会では前理事として活躍中です。
 
会場は有線七宝作品と彫金作品に分けて展示されますが、金・バロックパール・七宝を包括するといった高度な技法の作品が見られるのは、正にこの会ならでは。彫金作品には手頃な価格でお買い求め頂ける品も多数あります。
 
この会の出品者は二十歳代からご高齢の方までと、幅広いのですが、皆さん七宝・彫金の素晴らしさに魅せられた方々ばかりです。
 
飯尾京子さんの人と作品は店主ブログ「モノもの応援帳」にて詳しくご紹介中。ちょっとのぞいてみてください。
 

* * * * * * * 飯尾京子(いいお きょうこ) プロフィール * * * * * * *

・昭和53年 国際七宝東京展 優秀賞受賞
・昭和54年 東京藝術大学美術学部工芸科卒業 安宅賞受賞 現代工芸展入選
・昭和55年 現代工芸展入選 フランス リモージュ国際七宝展入選(昭和57年・59年)
・昭和56年 アメリカ ウエストサイド メンバーショップショー入選 東京藝術大学大学院彫金科修了 青梅市天寧寺重要文化財仁王像眼部修復 アメリカ エナメルギルドウエストメンバーショー招待出品 国際七宝日本展 優秀賞受賞
・昭和58年 《遊》空間七宝展開催 以後隔年(ギャラリータカノ、青木メタル画廊他)
・昭和63年 《七宝の世界》展開催 愛媛県立美術館分館
・平成 元年 工和会展 佳作賞受賞 個展開催 三越松山 日展入選(平成2年)
・平成 3年 第一回日工会展新人賞受賞 《本七宝展》開催 銀座セントラル絵画館
・平成 4年 《本七宝展》ギャラリー銀鈴社企画展 日工会展入選
・平成 5年 日工会展入選 第34回URジュウリー新作展出品 ’93 THE ART OF JEWELLERY 入選 世田谷区美術館 伊丹市立工芸センター 日本ジュウリーデザイナー展出品(銀座和光 平成7年、9年、11年、13年、17年)
・平成 6年 THE ART OF JEWELLERY(Four Colors)入選 世田谷区美術館 THE ART OF JEWELLERY(美の力)出品 麻布工芸美術館
・平成 7年 THE ART OF JEWELLERY 出品 伊丹市立工芸センター ドイツ Email International 3 in Coburg 入選 伊藤賢治、飯尾京子二人展 ギャラリーゼフィール
・平成 8年 第37回URアートジュウリー新作展出品 日本橋高島屋 現代日本のクラフトとジュウリー展出品 ロサンゼルス アメリカ EXPOSITOIN“M”EMAUX ART LUNETTIERE 出品 フランス 飯尾京子とグループ七宝展 昇仙峡ロープウェイ七宝美術館(山梨県)
・平成 9年 スペイン国際七宝展 大賞受賞 受賞作品MCEG3(Contemporary Enamel Museum in Salou)コレクション エナメルズ‘97(米)入選 遊空間七宝彫金展開催 銀座鳩居堂
・平成10年 米 NCEG3国際七宝展 ボブ・リリー メモリアル賞受賞
・平成11年 仏 BOURGES国際七宝展批評家賞受賞 カナダ WATERLOO MASTER WORKS展招待出品 ハービンジャーギャラリー
・平成12年 スイス バレー・ド・ジュラ市後援“詩的な日本の七宝展”コーディネート
・平成13年 スペイン国際七宝展入選
・平成14年 スペイン バルセロナにて個展(FOCギャラリー)ワークショップ アート&クラフトスクールLLOTJA
・平成16年 スウェーデンJapan6開催(メタルムギャラリー)
・平成17年 スペイン Salou国際七宝展審査員特別賞受賞
現在(社)日本ジュウリーデザイナー協会理事

 

第25回 押し花作品展 増山洋子&パインの会

□2017/11/13(月)~11/18(土)
11:00AM~6:00PM(最終日は4:00PMまで)

――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
   増山洋子  戸田陽子  北爪よし子  老川美佐子  小林智子

 渡井久代  稲垣ゆう子  古岡杏悠  柴田弓子  鶴岡和子  栃本悦子       
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――

美しい自然の色が残せる押し花は自然の恵みをそのままに
より美しく華やかに花に第二の命を与えます

見る人に憧れと安らぎをもたらすのが押し花作品
だから自然が好き 押し花が好き

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第25回パインの会押花作品展が、ぎゃらりー小川にて2017年11月13日から18日まで開かれます。ヴォーグ学園、増山洋子教室から出発した仲間たちのグループ展です。

増山先生は千葉市在住。1986年より押し花を始め、現在、ふしぎな花倶楽部指導理事。果物や野菜、蘭など難しい押し花を得意としている著名な押し花作家です。

近年の押し花技術は、目をみはるほど素晴らしい進歩を遂げています。乾燥技術や保存技術はもちろん、押し花を作るための道具についても格段に進みました。化学の力を応用し、押し花の持つ美しさを追求した作品は、様々な表現方法を可能とし、
絵画の域にも達する芸術性の高いものとなっています。それらの作品から、移ろう季節の息吹をお感じ頂ければ幸いです。

アトリエみさき ハンドクラフト展 2017

□2017/11/06(月)~11/11(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PM)

――■ 出品作家 ■―――――――――――――
    押し花と手づくり : 竹内美佐子
         キルト : 佐藤 隆平
         銅版画 : 服部まき子
―――――――――――――■ 出品作家 ■――
  
押し花・キルト・銅版画・刺繍の楽しいコラボレーションです。クリスマスデコレーションも楽しめますよ!

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アトリエみさき ハンドクラフト展は今回が21回目。なんと21年目の秋となります。

コンテンポラリーキルターとして活躍する佐藤隆平さん、かわいいフクロウや猫をモチーフにした銅版画の服部まき子さん、そして絵画の域にも達する芸術性の高い押し花は竹内美佐子さん。3人のハンドクラフト作家がコラボレーションしたグループ展です。

会場ディスプレイとコーディネートは佐藤隆平さんが担当。楽しいクリスマス・デコレーションに魅了される 暖かいハーモニーに満ちた会場となりました。

備前 清水政幸 作陶展

□2017/10/30(月)~11/04(土)
 午前11時~午後7時(最終日は午後3時まで)
 
釉薬を一切使わず薪の炎だけによって堅く焼き締められた土肌の【窯変】には、一つとして同じものがありません。
炎の芸術【備前焼】作家の清水 政幸(しみず まさゆき)先生の個展です。
酒器を中心に向付、皿鉢など「手にとってお楽しみいただける備前焼」が並びます。
 
今回は特に岡山県津山市の勝間田という場所の土を使った作品が注目されます。
勝間田(かつまだ)の土独特の黒い光沢のある土肌からは、備前焼の代名詞とも言える、
緋襷(ひだすき)や胡麻(ごま)、 牡丹餅(ぼたもち)、桟切り(さんぎり)とは違う造化の妙を堪能できます。
 
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このたびの作品は、いままでの下り松土と、黒手になる勝間田土で制作されたものが中心です。
徳利、ぐい呑、湯呑、壺など勝間田土のジワリとした土の表情を是非ご高覧ください。 
また比較的お手ごろな価格の向付なども展示されて使って楽しむ作品が目を引きます。
清水さんのファンならずともぜひご覧になっていただきたい個展です。
 
清水政幸さんと弥生さんのホームページも、どうぞのぞいてみてください。
 
【 陶  歴 】
 昭和18年 横浜市戸塚区笠間街に生まれる。
 昭和42年 備前焼独特の「土」の魅力にひかれ、森 陶岳の門を敲く。
 昭和50年 備前長船の土師(はじ)に、半地下式窖窯を築窯する。(以後年2回焼成)
 昭和53年 昭和53年4月3日開窯の師・森 陶岳の「相生大窯」(全長50メートル)の仕事に参加。
 昭和56年 新しく窖窯を築窯。(年2回焼成。平成17年まで。)
 昭和58年 1月 東京・南青山グリーンギャラリーにて備前作陶展開催。(以後し、昭和60・62・63年に開催。)
      6月 第17回備前陶心会展にて「山陽新聞社賞」受賞。
 昭和61年 4月 天満屋にて作陶展。
 昭和62年 8月 日本伝統工芸展入選。茶の湯の造形展入選。
 平成 3年 ぎゃらりいおくむらにて作陶展開催。(以後隔年~開催)
 平成 4年 東京新宿・小田急百貨店にて作陶展開催。(以後隔年~開催)
 平成 5年 1月 第24回備前陶心会展にて「山陽新聞社賞」受賞。
 平成 6年 3月 森 陶岳師の「寒風大窯」に参画。(全長53メートル・焼成期間60日)
      日清めん鉢大賞展入選。ビアマグランカイ入選。
 平成15年 4月 森 陶岳師の新大窯に参画。(全長90メートル)
 平成18年 7月 窖窯を新しく築窯。
      12月 初窯出し。
 平成23年 6月 東京日本橋三越本店にて作陶展開催。
 平成24年 3月 岡山天満屋葦川会館にて森 陶岳大窯一門展開催。
 
 陶友会会員、陶心会会員。
 
* * * * * * * 作家全日在廊 * * * * * * *
 

グループ にゅい刺繍展

□2017/10/16(月)~10/21(土)
11:00~18:00(最終日は5:00PMまで)

「グループ にゅい」による刺繍展です。2012年には「アッシジ刺繍」、2015年には「モネのジベルニーの庭」を作品展のテーマに取り上げました。そして2017年のテーマは「ハンガリー刺繍」です。針と糸で紡ぐ伝統のアートをお楽しみください。

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 かつてのことですが、婦人向けの実用図書を刊行する雄鶏社(おんどりしゃ)に、直属の「おんどり手芸アカデミー」という教室がありました。「グループ にゅい」は、そこを巣立った仲間たちの集まり。

2017年の作品展のテーマは「ハンガリー刺繍」。
ハンガリー刺繍は、色落ちしない刺繍糸を使い、鮮やかな色の糸をいくつも織り交ぜて製作されます。
どの刺繍を見ても、布一面にあふれんばかりの美しい花の模様がカラフルに施されているのが特長です。
そんな欧風刺繍の魅力にとりつかれた6人が、針と糸で表現した刺繍の作品展を開きます。
即売コーナーには袋物多数をはじめ、お財布やブローチなどの小物も色々。

ちなみに「にゅい」とはフランス語で「夜」の意味とのことだそうです。

――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
        清水英子   鈴木則子   瀬川しげ子
           高嶋愛子    中條美智代   矢野美穂子
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――

篠崎 節 草木染展 ━ 型染 ━

□2017/10/09(月・体育の日)~10/14(土)
11:00AM~7:00PM(初日は正午開場/最終日は6:00PMまで)
 
草木染の研究に半生を注いできた染色家 篠崎 節(しのざき みさお)さんの『型染』作品展。天の恵みと、地の祝福によってもたらされた、自然の命を慈しみ、染め上げた布たちです。

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草木染の研究に半生を注いできた染色家 篠崎 節(しのざき みさお)さん作品展が久々に開催されます。 
出品作はストール、バッグ、タペストリー、着物、着尺地、帯、のれん、洋服、卓布など­色々です。
 
自然の花や木を使った染料は正倉院の時代からありましたが、
明治以降は合成染料が使わ­れるようになり、藍染などを除いてほとんど途絶えてしまいました。
 
自然界の植物を染料として布を染める「草木染」は、いまではその言葉自体、大変ポピュ­ラーですが、
元来は昭和5年に島崎藤村と親交のあった長野県出身の文学者・山崎 斌(やまざきあきら/1892~1972年)が命名した創作語です。
 
篠崎さんは山崎 斌の子息 山崎青樹氏とともに、技法の基礎も定まらぬ草創期から、
何百種類という植物を採集して­様々な試行錯誤を繰り返し、現在の草木染の技法を完成させました。
天の恵みと地の祝福によってもたらされ、自然の命を慈しみ、染め上げた布たちに魅了さ­れる作品展です。
 
篠崎 節さんの人と作品は店主ブログ【モノもの応援帳】にて詳しくご紹介中。どうぞのぞいてみてください。