備前焼 清水政幸 作陶展




□2014/09/29(月)~10/04(土)
11:00~19:00(最終日は5:00PMまで)
創作レザーアクセサリー作家 小島厚子さんを中心に、工房「猫と一緒」の太田曜子さん、「アトリエ・メルシエール」の夏海知純さん
杢杢工房の野村 収さん、「創作人形あとりゑ KULA-LA(クララ)」渡邊 萠さんが集まった「手作り5人展」です。


工房「猫と一緒」の太田曜子さんは「思わず笑ってしまう」をテーマに、様々な粘土を使った造形作品を作る粘土作家です。創作モチーフは「猫」。
石粉粘土・樹脂粘土・木の粘土など幾種類もの粘土を使い分けて作られるのは、招き猫はもちろんのこと、アクセサリー・インテリア・ランプ・時計など様々ですが、それらはすべて手びねりの一点もの。
キャリア20年の手技が作り出す猫たちからは、見れば見る程、元気をもらえます。今回は新作のカレンダーを携えて、長崎県大村市からの出品です。
夏海知純(なつうみ ちすみ)さんのアトリエの名は「アトリエ・メルシエール L' atelier de Merciere」。夏海さんはパッチワーク指導員、クロッシェカフェ(かぎ針編み)インストラクターです。
杢杢工房の野村 収さんは三重県伊勢市で、選りすぐりの世界の銘木から手作りのペンを(ボールペン・万年筆・シャープペンシル)を制作しています。
伊勢神宮御用材の木曽檜、ウイスキーの古樽、唐木(黒檀、紅檀、紫檀)など、稀少価値や鑑賞価値を有すら木材で作られた作品は手に取った瞬間なんとも心地よい感触があるとともに、大人のステータスシンボルともなってくれるでしょう。
人形作家の渡邊 萠さんは武蔵野美術大学 日本画科を卒業。現在は神奈川県鎌倉市で人形教室「創作人形あとりゑ KULA-LA(クララ)」を主宰しています。ロマンティックでちょっと神秘的な少女や妖精の球体関節人形を創作しています。球体関節人形は、その名の通り関節部が球体でできており、自在なポーズが可能。この機会にアートとしての球体関節人形の魅力にぜひ触れてください。
小島さんの作品の特徴は彫金の経験から皮革を金属のように仕上げていること。お母様の趣味のレザークラフト、お父様の趣味の油絵、自らの彫金の技術を合体させて独自の作風を確立した創作レザーアートです。デザインはユニークで面白く、そして楽しい。実用的には超軽量。長く使うほどに独特の艶が出てきます。
――■ 出品作家 ■―――――――――――――
粘土で作る可愛い猫 / 工房「猫と一緒」太田曜子
レースとキルト / 「アトリエ・メルシエール」夏海知純
銘木ペン / 「杢杢工房」野村 収
球体間接人形 / 「創作人形あとりゑ KULA-LA(クララ)」渡邊 萠
皮革アクセサリー / 「創作レザーアクセサリーWELL」小島厚子
―――――――――――――■ 出品作家 ■――


□2014/07/22(火)~08/08(金)日曜日はお休みです
11:00~19:00
ウルグアイの首都モンテビデオにある工房で作られる陶器の動物コレクション【アーテサニア・リンコナダ】とネコと犬の鉛筆画家・よこたしょうこさんの作品展です。


【アーテサニア・リンコナダ】は彫刻家でもある店主が特にお勧めする南米ウルグアイ製の陶器の動物コレクションです。
彫刻にはテラコッタに代表される陶彫(陶芸手法による彫刻)というジャンルがあります。このリンコナダ・コレクションはユニークな個性と独創性において“陶彫”という名に相応しい世界の逸品です。
創作者であるカルヴァジャレス兄弟は20世紀前半を代表する芸術家、パブロ・ピカソ、サルバトール・ダリ、ホアン・ミロを生んだスペイン出身。兄弟は三大巨匠からモダンアートの影響を強く被ると共に、移り住んだウルグアイで南米の伝統彫刻からフォークアートの洗礼を受けたのでした。
二つの異なる世界を見事に融合したことで、リンコナダ・コレクションは類稀な芸術性を確立したといえるでしょう。 これこそ本物を志向する方々のためのコレクションであり、世界にふたつとない個性です。
次に昨年に引き続き、当ギャラリー四度目の登場となるネコと犬の鉛筆画家よこたしょうこさんをご紹介します。よこたさんは聖徳大学日本文化学科を卒業。一般企業勤務後、鉛筆画を独学で学びました。現在は鉛筆画家として首都圏を中心に制作・展示活動をしながら、カルチャー教室・自治体の講座などで鉛筆画教室の講師も勤められています。
今回の作品展ではネコと犬の鉛筆画をB5サイズ・A5サイズ・ハガキサイズまで展示販売予定。また、よこたさんの在廊時には簡易肖像画をその場で描く企画を行います。簡易肖像画(ハガキサイズ)一点、制作所要時間一作品につき約20~30分。細密鉛筆画とは仕上げや作風等異なりますが、作家直筆の一品作品を¥2,000という特別価格でお渡し出来ます。犬と猫は写真をお持ち頂ければ大丈夫。是非ご利用下さい。
□2014/07/07(月)~07/12(土)
11:00~19:00(最終日は5:00PMまで)
静岡県伊豆市の陶芸家 清水 陽(しみず よう)さんの作品は食器・花器など日常の器が中心で、凛としたたたずまいのなかに優しさを宿した磁器(青白磁・白磁)を得意としています。


静岡県伊豆市の陶芸家 清水 陽(しみず よう)さんは武蔵野美術短期大学を1982年に卒業後、愛知県瀬戸の赤津焼窯元で陶芸修業。
以降、各地で個展・グループ展を重ね、現在は伊豆市で制作を続けています。
作品は食器・花器など日常の器が中心で、凛としたたたずまいのなかに優しさを宿した磁器(青白磁・白磁)を得意としています。
月の満ち欠けをモチーフにして制作した花器「moon」など、様々な生け方を楽しむ事ができる花器も多く出品されます。
清水さんの花器は花との相性がよく、お洒落にいけやすいと評判。色は白ですが、いけかた一つ、素材の選択ひとつで、四季を問わずに通年活躍してくれます。
* * * * * * * 清水 陽(しみず よう) プロフィール * * * * * * *
【 略 歴 】
1982年 武蔵野美術短期大学 専攻科卒
同年 愛知県瀬戸市 赤津焼窯元 霞仙陶苑 勤務
1987年 東京代官山 陶芸教室 くらふと滝陶講師
1992年 東京銀座「陶悦」にて初の個展
1993年 伊豆畑毛温泉 大仙家 大仙窯講師
1994年 伊豆市 冷川に転居・築窯
清水 陽 作陶展 2012 in ぎゃらりー小川を You Tube でご覧いただけます。
□2014/07/03(木)~07/05(土)
11:00~19:00(最終日は6:00PMまで)
Baliとインドネシアの魅力の虜囚になったBpk.Kato(バパ・カト)さんのイラストバティック(ろうけつ染)とスケッチ展です。Baliとバリ海とバリ島と、サヌールとレンボンガン島の海とジュングッバトゥ村とレンボンガン村で制作された作品の数々を是非ご覧下さい。


□2014/06/19(木)~06/24(火)会期中無休
11:00~19:00(最終日は4:00PMまで)
日本の六古窯ひとつ越前焼の地、福井県に移り住み窯を構えて18年という越前焼の陶芸家 大森正人さんの陶芸展です。

大森さんの作品は松の木を焚いて穴窯で3~5日間程、焼き上げる薪窯ものが多いです。
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【 大森 正人 陶 歴 】
1957年 静岡県富士市生まれ
1979年 鈴木道雄に支持する
1985年 福井県坂井郡坂井町(現 坂井市坂井町)に築窯
1988年 ギャラリー大八木(銀座)個展
1993年 福井県坂井郡金津町(現 あわら市)に移築窯
パレ・ブラン高志会館(富山)個展
1997年 ギャラリー神通(青山)個展
1998年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
1999年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
近江合掌館(栃木)個展
ギャラリーストラダ(心斎橋)個展
2000年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
GALLERY 北野坂(神戸・三宮)個展
COCOROCCO ギャラリー(神戸・六甲)個展
2001年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
スペース みき(倉敷)個展
2002年 ギャラリー アルトラ(金沢)個展
2003年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
自由空間 アートの庭(国立)個展
2006年 金沢名鉄丸越百貨店エムザ(金沢)個展
2007年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
2009年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
横浜高島屋 特選和食器ギャラリー(横浜)個展
2001年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
スペース みき(倉敷)個展
2002年 ギャラリー アルトラ(金沢)個展
2003年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
自由空間 アートの庭(国立)個展
2006年 金沢名鉄丸越百貨店エムザ(金沢)個展
2007年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
2009年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
横浜高島屋 特選和食器ギャラリー(横浜)個展
2011年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
2011年 桃林堂ギャラリー(青山)個展
2011年 横浜高島屋 個展
□2014/06/09(月)~06/14(土)
11:00~19:00(最終日は5:00PMまで)
彩泥紙抜きの達人 浜渡富雄さんは岩手県八幡平、国立公園松尾村に生まれ、現在は日本工芸会準会員。
数々の公募展において入選入賞多数という今が旬の陶芸家です。


陶芸の産地を持たない千葉県にあって、自由な発想で作品を創り、発表している浜渡富雄さんの作品に描かれた葡萄、泰山木、山法師、野山の草花や葉からは、緑に憩うような優しさが匂い立つようです。
浜渡富雄さんは岩手県八幡平、国立公園松尾村に生まれ、現在は日本工芸会準会員。数々の公募展において入選入賞多数という今が旬の陶芸家です。
成形方法はロクロ挽きがほとんど。特徴は『彩泥紙抜き』。絵柄を切り抜いた紙を器に貼り─紙抜き─、そこに化粧土で彩色する─彩泥─陶芸技法です。さらにはその上から手で絵を描き加え、丹念に花びら一枚、枝葉の一つ一つを完成させていきます。大変な集中力を必要とするこの細工を経て、初めて器に豊かな色彩と優美な表情が宿ります。一品一品に込められた思い入れと気合が、どんな小品一つをとってみても、大作なみの充実感を感じさせてくれます。
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【 略 歴 】
1954年 岩手県八幡平国立公園松尾村に生まれる
1989年 千葉県に築窯
1992年 伝統工芸新作展入選
1992年 全陶展新人賞受賞
1995年 習志野市美術展覧会会長賞受賞
1995年 長三賞陶芸展入選
1996年 朝日陶芸展入選
1997年 千葉県展文化振興財団会長賞受賞
1997年 北の菓子器展奨励賞受賞
1997年 日本伝統工芸展入選
2002年 益子陶芸展入選
2002年 千葉三越個展
2004年 大滝村教育長賞受賞
2005年 神谷紀雄氏に師事
2008年 めし碗グランプリ展 スポンサー賞受賞
2009年 河北工陶芸展 岩手県知事賞受賞
2009年 伝統工芸陶葉会展 陶葉会賞受賞
創真窯 日本工芸会準会員 千葉県美術会会員
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* * * * * * * 作家全日在廊 * * * * * * *
浜渡富雄 創作陶展2013の会場と展示作品を撮影し、YouTubeにアップロードしました。
□2014/06/05(木)~06/07(土)
11:00~19:00(最終日は5:00PMまで)
古江佳子(ふるえ けいこ)さんが主宰する東京都調布市のカルチャースクール「BE SMART」の第8回 生徒作品展。


「BE SMART」の第8回 生徒作品展が開催されました(会期:2014/06/05~06/07)。
作品はサンドブラスト加工を施したガラスの食器・花器・ランプ等とアートクレイシルバーによるアクセサリーです。
サンドブラスト技法を施したガラスは、さまざまな文様を「色被せガラス」などの表面に浮き彫りした、彩り鮮やかなガラス工芸品です。
この浮き彫りに用いる加飾技法を「サンドブラスト技法」といいます。サンドは砂、ブラストは爆風や空風という意味。エアーコンプレッサーで作った圧搾空気で、金剛砂をガラスの表面に吹きつけて、彫刻する技法です。エアーコンプレッサーを使うため、長いガラス工芸の歴史の中では、新しい技法で、他の彫刻技法に比べると彫るスピードが速いうえ、吹きつける圧縮空気の圧力調節によって、彫刻面の深さや繊細な曲線、ボカシなど、微妙な表現の変化をつけることもできます。
この「サンドブラスト技法」は「色被せガラス」に用いると、最も効果的な技法です。文様を彫る場合は、彫刻しない部分をマスクで保護しマスキングしていない部分に砂を吹きつけて研削します。
さて、「色被せガラス」は削っても削っても同じ色が出てくる単なる色ガラスとは違い、異なる色を吹く複層に重ねて溶着させた手作りの特殊ガラスです。一色被せ、二色被せなど、様々な種類の被せガラスがあります。素材のバリエーションは豊富にあり、インテリア工芸品からテーブルウェアまで創作イメージを限りなく広げ、ハンドクラフトの楽しさを満喫できます。
東京がひと冬に二度目の大雪となった2014年2月14日、古江佳子さんはご病気にて永眠されました。
在りし日のお姿を偲びつつ、心から哀悼の意を表しご冥福をお祈りいたします。