展示会スケジュール

仲村英子 個展 『Eiko あそびま書展』

□2013/05/03(金)~05/05(日)

仲村英子さんは京都在住の七宝作家。

169-1 169-2

スペイン・バルセロナ美術展をはじめ、海外にも幾度となく招待出品をされ、『仲村英子 七宝作品集 ─ 物語のはじまり ─ 』も出版されました。
その仲村さん、書もよくします。 今回は書の個展です。
生まれながらの障害をお持ちですが、自由で柔らかい強い心が生み出す作品には優美さと気品が漂い、高い芸術性を感じさせます。
また、その生き方、考え方が障害者離れをしていて驚かされます。
多くの方々に支えられて生きている方ですが、ユーモア、遊び心一杯で明るい方です。
会期中は当会場に在廊されます。是非、元気をもらいに来て下さい。

島田 猛 作陶展

□2013/04/22(月)~04/27(土)

春には里桜が咲き、柚子・木蓮に囲まれた工房でドクダミ・椿を中心に草花をモチーフとした器と花入れを、自由な発想で制作する島田 猛さんの陶芸展。

168-1 168-2 168-3

島田さんは伝統工芸新作展・日本伝統工芸展入選、千葉県展知事賞受賞など高い評価を受けている今が旬の陶芸家です。
その作品は古格を偲びながらも季節の詩情や自然のニュアンスを大切に、落ち着いた色調に抑制の効いた筆致が美しいものばかりです。

ミニチュア・バードカービング ラブバードテルアキ展

□2013/04/08(月)~04/18(木) 

会期中無休当会場、初お目見えの北海道帯広在住、『つぼみ工房』田中輝顕さんの個展です。

167-1 167-2 167-3

作品は細密彩色を施した精密な木彫りの小鳥のアクセサリー。
『ラブバードテルアキ』という名前が付いています。
1羽の大きさは10~60㎜ぐらいですが、目を釘付けにされるほどの魅力溢れる小さな芸術品。
何百羽の鳥が羽ばたく会場に是非お越し下さい。

はら・かおり 陶展

□2013/03/25(月)~03/30(土)

2004年の個展「風にふかれて」で倫理的・宗教的な森を散策した原さんは「ふわり」(2005年)、「ぽっかり」(2006年)で抽象化された立体に遊び、2007年と2008年は一転して猫という身近にありながら神秘的で芸術的な生き物をテーマに制作しました。
2009年は~赤坂・猫の森カフェ~で、テーマは同じ猫ながら一転してユーモアとウイットあふれる楽しい世界を展開し、2010年の「優しい時間」では、小春日和のように温かな、ネコと人の日常を陶土で表現してくれました。
また、2011年の「鎮守の森」では~自然の中で、人も動物も同じように生かされ守られている~そんな安心で楽しい世界を陶人形で描きました。
そして東日本大震災後の2012年の個展「Life vol.1」では本当の豊かな時間とは何なのかを問いかけました。
アートとクラフトの両面から現代陶芸のあり方を見つめる原さんの面目躍如というところですね。
さて、2013年は作品がどのように変化し進化(深化)しているのか、とても興味深いところです。

春の展示会 6人展

□2013/03/04(月)~03/09(土)

α工房の"薫風"こと鈴木 薫さんとその仲間たちによるジュエリーとアクセサリーなど、6人によるグループ展です。

165-1 165-2 165-3

金・銀・プラチナなど多様な素材と、様々な宝石・貴石を使ったオリジナル作品のジュエリーは複数の作家がカジュアルからエレガンスまでをカバー。
リフォーム相談も可です。
出品作家は前出の鈴木 薫さん、そして『ちりめん小物』の小池眞知子さん。
『オリジナルジュエリー』は柏山節子さん。
『彫金』の佐藤悦子さんに『ミネラルストーン』の三好郁子さんです。
もう、お一人は日本の貴重な伝統工芸品、幅1.5センチのアートともいえる『組紐』の塚田道代さん。
会場はジャパネスクコンテンポラリーとでも称すべき、上質な素材美と、モダンにアレンジされたデザインが調和した素敵で落ち着いた空間となることでしょう。

鳥と花と魚たち 水留良雄 作陶展

□2013/02/25(月)~03/02(土)

今回でなんと27年目の第27回展となる水留良雄 器展。

164-1 164-2 164-3

サブタイトルは“鳥と花と魚たち”です。
小鳥や魚、草花やフクロウ・猫・兎などをモチーフに自然の優しさ・大切さを、土の温もりと素朴さで表現した食器と花器の陶芸展です。
益子に魅せられ益子に学んだ水留さんですが、作品は従来の益子焼のイメージをくつがえすに十分な驚きの器。
家庭食器として普段使いにして頂きたい手頃なものから、意匠を凝らして調度品としても存在感にあふれた力作まで、充実の内容です。

小佐野哲二・小佐野美紀 「石と木の作品展」

□2013/02/12(火)~02/22(金) 

会期中無休石の作家 小佐野哲二さんと、ウッドピクチャー作家 小佐野美紀さんの夫婦店展。

163-1 163-2 163-3

哲二さんは1956年、山梨県勝山村(河口湖畔)生まれ。油絵を学んだ後、石のクラフトを志し、Art Directorの中村重樹 氏に師事。
自らの工房に「石工房 磊造(らいぞう)」を命名し活動を始めました。
美紀さんは1957年福島県いわきの海岸に生まれ、1992年より木工芸作家 小嶋 伸 氏に師事。
木の素材の持っている暖かさに引かれ、ウッドピクチャー作家として作品制作を行っています。
作品内容は石の灯りやフクロウをモチーフにした置物とアクセサリー、そしてウッドピクチャーです。

松田イメルダ 手編みアルパカ展

□2013/01/16(水)~01/22(火) 19(土)・20(日)は休廊

当ギャラリー初お目見えの松田イメルダさんの『イメルダ・コレクション』展。

162-1 162-2 162-3

祖国である南米ペルーが誇るアルパカ。このアンデスの宝とでもいうべき逸品を、第二の故郷である日本へ伝えたいという思いから、アルパカ糸100%を使用したセーター・カーディガン・ベストなどをご紹介する作品展です。 イメルダさんがリマの自社手編み工房で、インカ時代から受け継がれる伝統手法を取り入れた手編みの技を駆使して創作したアルパカはしっとりと肌に馴染みます。 丹念に柄合わせした丁寧な仕上げ、美しい色彩と上質な風合い、大胆で華やかな柄が織りなす一着は、正にオリジナリティーあふれる作品であるとともに、心和む懐かしさに溢れています。 ペルー・クスコ地方の焼き物を使った可愛らしいボタンがお洒落に彩を添える手編み作品。 アルパカの温もりと手編みの暖かさを是非お手に取ってご実感下さい。

百合香工房手織作品展

百合香工房手織作品展 閉会御礼。次回、乞うご期待!

─ 糸 ・ 布 ・ 形 ─

 

最新更新日時:2012年12月23日 日曜日 午後 9:34:12
会期:2012年12月17日(月)~12月22日(土) 11:00a.m.~6:00p.m.  ※最終日5:00p.m.まで
◇◆◇ テーマは『糸・布・形』。一色ずつ染めた糸を一本ずつ丹念に織り込んでいく丁寧な手仕事から生まれた作品です。 ◇◆◇
千葉県印西市で手織り教室『百合香工房』を 主宰する吉田百合香さんの工房展が開催されました。
既に手織り歴が半世紀を優に超えるという 主宰者の吉田百合香さんは東京生まれ。
女子美術大学 芸術学部 工芸科を卒業されました。 その折に師事されたのが染織工芸家で、 民芸運動の創始者・柳宗悦のおいに当たる柳 悦孝先生。
当時は芹沢銈介先生も頻繁に同大学を訪れ、 学生と親しく交わられたとか。
そんなキラ星のような先生方の薫陶を得られたことが、 吉田さんをしてここまで織りに打ち込ませたのかもしれません。
今年のテーマは『糸・布・形』。
一色ずつ染め上げた糸を 一本ずつ丹念に織り込んで行くという 丁寧な手仕事から生まれた作品は着尺・タピストリー・ ストール・マフラー・テーブルセンターからウェアまで様々。
正に手織りの精髄を目に出来る作品展となりました。

松羽陶房  宇田川雅章 作陶展

松羽陶房  宇田川雅章 作陶展 閉会御礼。次回、乞うご期待!

─ 日本陶芸展 日本新工芸展 日本伝統工芸展 伝統工芸新作展 新綜工芸会展等入選・入賞 ─

 

最新更新日時:2012年12月09日 日曜日 午前 7:15:03
会期:2012年12月3日(月)~12月8日(土) 11:30a.m.~7:00p.m.  ※最終日5:00p.m.まで
◇◆◇ 玄人をも、うならせる超絶技巧『切り込み』と、素朴で温かい『黄瀬戸』『粉引』『焼き締め』の器の力作揃いです。 ◇◆◇
宇田川さんは東京生まれ。 駒澤大学経済学部を卒業して、笠間にて修業。
1981年に都内にて独立され、 数々の公募展・陶芸展に入選・入賞を重ねる実力派です。
得意とするところは「切り込み」。
宇田川さんのオリジナルであり、 玄人の陶芸家をもうならせるほどの超絶技巧です。
その水際立って正確で慎重な手腕から生まれてくる作品は、 表現の精緻さが明快さと矛盾せず、 形態の引き締まった美しさが気品を高めています。
また粉引・黄瀬戸・三島手・焼き締めなど、 陶芸の多様で多彩な技法を駆使した器も並びました。
宇田川雅章さんの人と作品は 店主ブログ「モノもの応援帳」でご紹介中。
どうぞのぞいてみてください。