鳥と花と魚たち 第33回 水留良雄 陶展


匠を凝らして調度品としても存在感にあふれた力作まで、正に充実の内容です。
同 26年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川二十八回展)
同 28年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川三十回展)
同 29年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川三十一回展)
同 30年 個展(東京赤坂 ぎゃらりー小川三十二回展)
――――――――――――――――――――――――――■ 水留良雄(みずとめ よしお)プロフィール ■――


栗崎和風さんの作る古代裂のお雛様と、椿Akoさんがカラーサンドの粒粒で描いた粒彩画の二人展。 椿Akoさんは当ギャラリー初のお目見えです。日本伝統の『お雛様』と、点描画のように美しい発色の絵を展示販売します。


北九州市小倉の地で、江戸時代の小袖を使ったこだわりのお雛様を制作する栗崎和風(くりさきわふう)さんと、大阪在住の粒彩画家 椿Ako(つばきあこ)さんの二人展が、2019年(平成31年)3月11日~16日まで、ぎゃらりー小川にて開催されます。
栗 崎 和 風
雛人形は常に着物をまとっていますが栗﨑和風さんの雛人形は、その身に着けている着物にこだわりがあります。それらの人形のすべてには、着物の宝庫であった19世紀の古代着が使用されています。
当時の着物は、使われている絹が現代のものと比べて良質であり、洗練された技術を持った人々によって作られていました。当時の染色や刺繍の技法は今となっては再現するのが難しく、全てがますます稀少価値が高くなり、手に入れることが非常に困難になっています。
日本の伝統である着物は、代々母から娘へと受け継がれてきました。栗﨑和風さんはその貴重な着物を使って価値ある『お雛様』を作り続けています。
『こだわり』から生まれる匠の技で命を吹き込まれた『お雛様』の穏やかで優しい表情にきっと心が癒やされることでしょう。
――■ 栗崎和風プロフィール ■――――――――――――――――――――――――――
1946年 福岡県北九州市小倉生まれ
1971年 日本木目込人形協会教授、木目込人形教室にて指導にあたる
1980年 野村百華会人形学園教授
1992年 『古代裂(こだいぎれ)お雛様展』青山のギャラリーにて開催 以後毎年開催
1993年 ハリウッド女優メリル・ストリープ来日の際にお雛様を贈呈
NHK テレビ出演
1994年 百華会雅号 『和風華』 認定
1995年 『インターナショナルフェアー』モナコにて出展 モナコ政府主催
1998年 『日本の伝統工芸展』 以後毎年全国の百貨店にて出展
1999年 『古代裂(こだいぎれ)お雛様展』個展を開催
定期的に、東京、大阪、名古屋他(高島屋、三越、伊勢丹など)
2003年 『江戸着物コレクションとお雛様展』銀座ポーラギャラリーにて開催
『ケベックと日本の文化交流』カナダにて出展 グランプリ受賞
2004年 『江戸着物コレクションとお雛様展』北九州市立小倉城庭園企画展示室にて開催
『江戸着物コレクションとお雛様展』愛媛県歴史文化博物館にて開催
2007年 『Japan Expo』ロサンゼルスにて出展
2012年 ニューヨークにて個展
『さくら祭りと古代裂お雛様』をテーマに講演
アメリカに日本から桜が植樹されてから100年の記念の年になり、『さくらと日本文化』というテーマで『サクラ・ヘルス・フェアー』がニューヨークにて開催されました。
ニューヨークのウェブ番組の特別出演、You Tubeにアップされる。
~ニューヨーク素敵な着物女(びと)シリーズ~
2014年 『Japan Expo』 パリにて出展
――――――――――――――――――――――――――■ 栗崎和風プロフィール ■――
椿Ako
粒彩画とは、カラーサンドなどの粒で描く絵画です。
粒の大きさは細い筆でちょんと打った小さな点ぐらいの大きさ。彩りの粒々を混ぜ合わせて中間色を表現しています。美しい彩りの粒が混ざり合って色彩を構成します。色彩が濁らず、画面が美しいのがなによりの特徴です。
筆は使いません。接着剤を塗り、その上にパラパラとカラーサンドを振りかけて描く様は、まるで降りそそぐ光が一枚の絵を描くような神秘に満ちています。
――■ 椿Akoプロフィール ■――――――――――――――――――――――――――
1955大阪府生まれ
サンドアート協会設立
粒彩画教室(住吉武道館にて)
工房:粒彩明光舎
*受賞歴 第24回染色衣装図案コンクール 大阪商工会議所会頭賞
第33回現代文化賞 2001大阪工芸展入選
第10回新成会展金賞
第17回全日本アートサロン絵画大賞展入選
第26回国民文化祭京都2011美術展入選
*展 示 第1回カンヌ日本文化フェスティバル
モナコ公国主催インターナショナルフェア
第3回カンヌ日本文化フェスティバル
日仏アートマルシェ2000・2001・2002
カナダアートEXPO
椿明子的沙芸世界展(香港)
京都2011美術展 京都市美術館
NHK福岡大英博物館古代エジプト展イベント 死者の書サンドアートペインティング監修指導
現代仏教美術展2013 兵庫県立美術館
サンドアートのデモンストレーション開催地
インターナショナルフェア(モナコ)
インターナショナルフラワー(インド・バンガロール)
ケベック州文化交流会(カナダ)
アイランドリゾート(香港)
中部国際空港(名古屋)
JR西日本第46回地盤工学研究発表会(神戸)
大阪工業大学(大阪)
――――――――――――――――――――――――――■ 椿Akoプロフィール ■――
α工房の「薫風」こと鈴木 薫さんとその仲間たちによる【くらし】をテーマとした6人によるグループ展。ジュエリーとアクセサリー、洋服や帯締め、和布小物や照明、イラストなど様々なライフスタイルグッズを展示販売いたします。


2019年(平成31年)3月7日~9日まで春の展示会6人展2019が、ぎゃらりー小川にて開催されます。
6人の作家の紹介です。
まずは『α工房』の鈴木 薫さん。今回は行灯(あんどん)のような柔らかな光で照らしてくれる「灯り」を出品しています。斬新な発想にいつも驚かされるマルチアイテムアーティストです。
(財)日本手工芸指導協会 総合科講師も務める『こまち工房』小池眞知子さんは古布のお細工物と洋服を出品。古布で作られた可愛いウサギやネコ、お雛さまがたくさん並びました。
『オリジナルジュエリー』は柏山節子さん。天然石で作られたネックレスが特にオススメです。長さによって使い勝手も違い、チョーカーのように首にピッタリのものもあれば、ロープと呼ばれる長くゆったりしたネックレスもあります。
『レース編み』は佐藤悦子さん。クロッシェレースの美しさを堪能できる 大きめのテーブルセンターから毎日の暮らしを楽しく彩るマフラーを出品しています。パールを使ったシルバーアクセサリーも並びました。
締めは日本の貴重な伝統工芸品、幅1.5センチのアートともいえる『組紐』の塚田道代さん。
色とりどりの組紐は、着物の帯締め以外にも素敵なアクセサリーとしてもその魅力を発揮します♪ストラップやネックレス、ブレスレットやメガネ紐など意外と知られていない組紐の魅力を再発見出来ます。
鈴木寿世さんはイラスト。【ふわんわん】という名の架空の犬がモデルです。中~大型の雑種犬で、飼い主を求めてネット上をさまようwebのら犬という設定が斬新。笑えます!LINEスタンプも販売中です。
会場はジャパネスクコンテンポラリーとでも称すべき、上質な素材美と、モダンにアレンジされたデザインが調和した素敵で落ち着いた空間となっています。
――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
小池眞知子 佐藤悦子 塚田道代
鈴木 薫 柏山節子 鈴木寿世
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――
□2018/12/02(日)~12/08(土)会期中無休
午前11時~午後7時(最終日は午後6時まで)
陶芸教室 楽陶会を主宰する吉光窯 高橋和則(たかはし かずのり)さんと息子さんの親子展です。
長男の隼哉(しゅんや)さんは京都の地で、伝統ある京焼(清水焼)の技術を習得してきました。
器を主体とした陶器のロクロ成形と、陶芸の幅広い知識と技術を学び、いま陶芸家として独り立ちをしようとしています。
これを機会に親子であり、師弟でもある父 和則さんとの二人展を開催する運びとなりました。


店主が学生時代からお世話になった田端の高橋粘土の社長さんが、実は陶芸家の高橋和則(たかはし かずのり)さんであることを後年知った折は驚きを覚えたものでした。当会場では2016年に引き続いての作品展です。
【 略 歴 】
•1959 東京北区田端に生まれる
•1982 父・楽焼作家 高橋一翠に陶芸を学ぶ
•1988 楽陶会主宰となる
楽陶会展(松坂屋上野店)以後隔年
•1990 第20回全陶展入選 以後毎年
•1993 埼玉陶芸展 毎日新聞社賞
第1回個展(赤坂ギャラリー小川)
•1995 全陶展 会友優秀賞
第2回個展(松坂屋上野店)
•1996 第18回日本新工芸展入選 以後毎年
日中陶芸文化交流展出品(景徳鎮)
•1997 第3回個展(松坂屋上野店)
•1999 第4回個展(松坂屋上野店)
•2001 全陶展 陶光会賞
第5回個展(松坂屋銀座店)
•2002 北区の工芸作家展(飛鳥山博物館)以後毎年
•2003 第6回個展(松坂屋銀座店)
•2004 全陶展選抜シドニー展
•2005 全陶展理事優秀賞
•2006 第7回個展(松坂屋銀座店)
•2007 第39回日展入選
全陶展文部科学大臣賞
•2008 第8回個展(松坂屋上野店)
第40回日展入選
•2010 第9回個展(銀座・ギャラリーナミキ)
•2012 第10回個展(赤坂・キギャラリー小川)
•2013 以降日展入選4回
(公社)日本新工芸家連盟会員審議員
全陶展副会長
北区陶芸会顧問/楽陶会主宰
* * * * * * * 作家全日在廊 * * * * * * *
□2018/11/26(月)~12/01(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)
今回で第17回を数える人気の恒例イベント【仲良し展】。常連の『手編みニットMINE』さんに加えて、今回からは『糸へんのものづくり』さんも参加します。
――――■ 手編みニットMINE ■――――――――――――――――――――――――――
水沼伊代子 福田静子 西谷豊子 室伏民子 渡辺幸子
――――――――――――――――――――――――――■ 手編みニットMINE ■――――
――――■ 糸へんのものづくり ■――――――――――――――――――――――――――
藤井智佳子
――――――――――――――――――――――――――■ 糸へんのものづくり ■――――


MINEとは編み物大好き仲間が集まったグループ名。ウールと草木染と藍染・・・天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着からは、 手づくりの温もりが伝わってきます。
糸へんのものづくり 藤井智佳子さんは北海道生まれ。ニッティングアートやバスケタリーなどを学び1990年からは首都圏のギャラリーを中心に活動しています。
「草木染め」「藍染め」の帽子とウエア類などを出品します。ベランダのソーラー発電の電気を使ったり、アンティークの炭アイロンを使ったりと、暮らしの中でできる自然エネルギーを用いた「ものづくり」の姿勢も注目されています。
天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着。
確かな技術と違和感のないデザインに裏付けられた逸品。
正に大人の日常にふさわしい上質な作品の数々をお手に取ってご覧ください。
□2018/11/12(月)~11/17(土)
11:00AM~6:00PM(最終日は4:00PMまで)
――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――
増山洋子 戸田陽子 北爪よし子 老川美佐子
渡井久代 古岡杏悠 柴田弓子 鶴岡和子 栃本悦子
――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――
美しい自然の色が残せる押し花は自然の恵みをそのままに
より美しく華やかに花に第二の命を与えます
見る人に憧れと安らぎをもたらすのが押し花作品
だから自然が好き 押し花が好き


第26回 増山洋子とパインの会 押花作品展が、ぎゃらりー小川にて2018年11月12日から17日まで開かれます。ヴォーグ学園、増山洋子教室から出発した仲間たちのグループ展です。
増山先生は千葉市在住。1986年より押し花を始め、現在、ふしぎな花倶楽部指導理事。果物や野菜、蘭など難しい押し花を得意としている著名な押し花作家です。
近年の押し花技術は、目をみはるほど素晴らしい進歩を遂げています。乾燥技術や保存技術はもちろん、押し花を作るための道具についても格段に進みました。化学の力を応用し、押し花の持つ美しさを追求した作品は、様々な表現方法を可能とし、
絵画の域にも達する芸術性の高いものとなっています。それらの作品から、移ろう季節の息吹をお感じ頂ければ幸いです。
□2018/11/05(月)~11/10(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PM)
――■ 出品作家 ■―――――――――――――
押し花と手づくり : 竹内美佐子
キルト : 佐藤 隆平
銅版画 : 服部まき子
―――――――――――――■ 出品作家 ■――
押し花・キルト・銅版画・刺繍の楽しいコラボレーションです。クリスマスデコレーションも楽しめますよ!


アトリエみさき ハンドクラフト展は今回が22回目。なんと22年目の秋となります。
コンテンポラリーキルターとして活躍する佐藤隆平さん、かわいいフクロウや猫をモチーフにした銅版画の服部まき子さん、そして絵画の域にも達する芸術性の高い押し花は竹内美佐子さん。3人のハンドクラフト作家がコラボレーションしたグループ展です。
会場ディスプレイとコーディネートは佐藤隆平さんが担当。楽しいクリスマス・デコレーションに魅了される 暖かいハーモニーに満ちた会場となりました。


――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
飯尾京子 井上多鶴子 木村智子 黒崎泰子 小坂田志津子
佐々木順子 田中美佐子 近持こづえ 長江艶子 早田裕子(あいうえお順)
――――――――――――――――――――――――――■ 出品作家 ■――――

* * * * * * * 飯尾京子(いいお きょうこ) プロフィール * * * * * * *
・昭和53年 国際七宝東京展 優秀賞受賞
・昭和54年 東京藝術大学美術学部工芸科卒業 安宅賞受賞 現代工芸展入選
・昭和55年 現代工芸展入選 フランス リモージュ国際七宝展入選(昭和57年・59年)
・昭和56年 アメリカ ウエストサイド メンバーショップショー入選 東京藝術大学大学院彫金科修了 青梅市天寧寺重要文化財仁王像眼部修復 アメリカ エナメルギルドウエストメンバーショー招待出品 国際七宝日本展 優秀賞受賞
・昭和58年 《遊》空間七宝展開催 以後隔年(ギャラリータカノ、青木メタル画廊他)
・昭和63年 《七宝の世界》展開催 愛媛県立美術館分館
・平成 元年 工和会展 佳作賞受賞 個展開催 三越松山 日展入選(平成2年)
・平成 3年 第一回日工会展新人賞受賞 《本七宝展》開催 銀座セントラル絵画館
・平成 4年 《本七宝展》ギャラリー銀鈴社企画展 日工会展入選
・平成 5年 日工会展入選 第34回URジュウリー新作展出品 ’93 THE ART OF JEWELLERY 入選 世田谷区美術館 伊丹市立工芸センター 日本ジュウリーデザイナー展出品(銀座和光 平成7年、9年、11年、13年、17年)
・平成 6年 THE ART OF JEWELLERY(Four Colors)入選 世田谷区美術館 THE ART OF JEWELLERY(美の力)出品 麻布工芸美術館
・平成 7年 THE ART OF JEWELLERY 出品 伊丹市立工芸センター ドイツ Email International 3 in Coburg 入選 伊藤賢治、飯尾京子二人展 ギャラリーゼフィール
・平成 8年 第37回URアートジュウリー新作展出品 日本橋高島屋 現代日本のクラフトとジュウリー展出品 ロサンゼルス アメリカ EXPOSITOIN“M”EMAUX ART LUNETTIERE 出品 フランス 飯尾京子とグループ七宝展 昇仙峡ロープウェイ七宝美術館(山梨県)
・平成 9年 スペイン国際七宝展 大賞受賞 受賞作品MCEG3(Contemporary Enamel Museum in Salou)コレクション エナメルズ‘97(米)入選 遊空間七宝彫金展開催 銀座鳩居堂
・平成10年 米 NCEG3国際七宝展 ボブ・リリー メモリアル賞受賞
・平成11年 仏 BOURGES国際七宝展批評家賞受賞 カナダ WATERLOO MASTER WORKS展招待出品 ハービンジャーギャラリー
・平成12年 スイス バレー・ド・ジュラ市後援“詩的な日本の七宝展”コーディネート
・平成13年 スペイン国際七宝展入選
・平成14年 スペイン バルセロナにて個展(FOCギャラリー)ワークショップ アート&クラフトスクールLLOTJA
・平成16年 スウェーデンJapan6開催(メタルムギャラリー)
・平成17年 スペイン Salou国際七宝展審査員特別賞受賞
現在(社)日本ジュウリーデザイナー協会理事
□2018/10/18(木)~10/20(土)会期中無休
午前11時~午後8時(最終日は午後6時まで)
多層切り絵のNohra Arts & Designと、アーティスティックワイヤーをつかったアクセサリーn's wire artの二人展です。


● Nohra Arts & Design:
デザインを一色一色異なった紙をカットし、重ねることで表現する多層切り絵を主体とした作品を制作しています。今回は、数百円程度のカード類から、数万円の大きな作品まで展示販売をいたします。
● n's wire art
アーティスティックワイヤーとは、主に銅線をコーティングし、変色しにくいように加工したもの。
アーティスティックワイヤーだけをつかった作品の他、貴石や半貴石、真珠や貝、ウッドなど、さまざまな素材と組み合わせ、さまざまな表情の作品を作り出すことができます。
人気の定番商品のほか、世界にひとつしかないオンリーワンの作品もご用意しています。
どうぞお気軽にワイヤーアートの魅力をお楽しみください。
たっくさんのかたに、たっくさんの素敵なきらきらとしあわせをお届けできますように。
※ピアスイヤリング類 中心価格帯2500円~5000円 / ペンダントヘッド・ネックレス 中心価格帯5000円~8000円