展示会スケジュール
遊空間七宝彫金展 2018
――――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
飯尾京子 井上多鶴子 木村智子 黒崎泰子 小坂田志津子
佐々木順子 田中美佐子 近持こづえ 長江艶子 早田裕子(あいうえお順)
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* * * * * * * 飯尾京子(いいお きょうこ) プロフィール * * * * * * *
・昭和53年 国際七宝東京展 優秀賞受賞
・昭和54年 東京藝術大学美術学部工芸科卒業 安宅賞受賞 現代工芸展入選
・昭和55年 現代工芸展入選 フランス リモージュ国際七宝展入選(昭和57年・59年)
・昭和56年 アメリカ ウエストサイド メンバーショップショー入選 東京藝術大学大学院彫金科修了 青梅市天寧寺重要文化財仁王像眼部修復 アメリカ エナメルギルドウエストメンバーショー招待出品 国際七宝日本展 優秀賞受賞
・昭和58年 《遊》空間七宝展開催 以後隔年(ギャラリータカノ、青木メタル画廊他)
・昭和63年 《七宝の世界》展開催 愛媛県立美術館分館
・平成 元年 工和会展 佳作賞受賞 個展開催 三越松山 日展入選(平成2年)
・平成 3年 第一回日工会展新人賞受賞 《本七宝展》開催 銀座セントラル絵画館
・平成 4年 《本七宝展》ギャラリー銀鈴社企画展 日工会展入選
・平成 5年 日工会展入選 第34回URジュウリー新作展出品 ’93 THE ART OF JEWELLERY 入選 世田谷区美術館 伊丹市立工芸センター 日本ジュウリーデザイナー展出品(銀座和光 平成7年、9年、11年、13年、17年)
・平成 6年 THE ART OF JEWELLERY(Four Colors)入選 世田谷区美術館 THE ART OF JEWELLERY(美の力)出品 麻布工芸美術館
・平成 7年 THE ART OF JEWELLERY 出品 伊丹市立工芸センター ドイツ Email International 3 in Coburg 入選 伊藤賢治、飯尾京子二人展 ギャラリーゼフィール
・平成 8年 第37回URアートジュウリー新作展出品 日本橋高島屋 現代日本のクラフトとジュウリー展出品 ロサンゼルス アメリカ EXPOSITOIN“M”EMAUX ART LUNETTIERE 出品 フランス 飯尾京子とグループ七宝展 昇仙峡ロープウェイ七宝美術館(山梨県)
・平成 9年 スペイン国際七宝展 大賞受賞 受賞作品MCEG3(Contemporary Enamel Museum in Salou)コレクション エナメルズ‘97(米)入選 遊空間七宝彫金展開催 銀座鳩居堂
・平成10年 米 NCEG3国際七宝展 ボブ・リリー メモリアル賞受賞
・平成11年 仏 BOURGES国際七宝展批評家賞受賞 カナダ WATERLOO MASTER WORKS展招待出品 ハービンジャーギャラリー
・平成12年 スイス バレー・ド・ジュラ市後援“詩的な日本の七宝展”コーディネート
・平成13年 スペイン国際七宝展入選
・平成14年 スペイン バルセロナにて個展(FOCギャラリー)ワークショップ アート&クラフトスクールLLOTJA
・平成16年 スウェーデンJapan6開催(メタルムギャラリー)
・平成17年 スペイン Salou国際七宝展審査員特別賞受賞
現在(社)日本ジュウリーデザイナー協会理事
Nohra & noko 二人展 “地球のカケラⅡ”
□2018/10/18(木)~10/20(土)会期中無休
午前11時~午後8時(最終日は午後6時まで)
多層切り絵のNohra Arts & Designと、アーティスティックワイヤーをつかったアクセサリーn's wire artの二人展です。
● Nohra Arts & Design:
デザインを一色一色異なった紙をカットし、重ねることで表現する多層切り絵を主体とした作品を制作しています。今回は、数百円程度のカード類から、数万円の大きな作品まで展示販売をいたします。
● n's wire art
アーティスティックワイヤーとは、主に銅線をコーティングし、変色しにくいように加工したもの。
アーティスティックワイヤーだけをつかった作品の他、貴石や半貴石、真珠や貝、ウッドなど、さまざまな素材と組み合わせ、さまざまな表情の作品を作り出すことができます。
人気の定番商品のほか、世界にひとつしかないオンリーワンの作品もご用意しています。
どうぞお気軽にワイヤーアートの魅力をお楽しみください。
たっくさんのかたに、たっくさんの素敵なきらきらとしあわせをお届けできますように。
※ピアスイヤリング類 中心価格帯2500円~5000円 / ペンダントヘッド・ネックレス 中心価格帯5000円~8000円
第20回 RIDICULE
そもそもこの会は出身大学は違えども、それを横断する美術部・美術研究部(略称:美研)の有志の美術展です。
卒業以来二十数年、集まれば学生時代のノリで和気あいあいとした熱気に包まれます。
美研に籍を置いた当店主も、当時のことが去来して胸が熱くなる想い、しばしです。
内容も日本画・水彩画・アクリル画、そしてガラス工芸(江戸切子・サンドブラスト)と多彩ですし
自分自身の来し方が投影出来るような(たぶん当店主だけの思い入れでしょうが・・・)不思議な懐かしみに満ちています。
――■ 出品作家 ■――――――――――――――――――――――――――
大津 美恵 大槻 亮子 尾崎 和子 小山 徳子
髙麗 順子 佐々木 貴子 須田 裕子
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手作り5人展
創作レザーアクセサリー作家 小島厚子さんを中心に、陶芸の清水治后(はるみ)さん、工房「猫と一緒」の太田曜子さん、陶磁器絵付けの「ひたき工房」さん、そして陶人形の小山 透さんが集まった「手作り5人展」です。
陶芸・人形・皮革など、それぞれのジャンルから5名の作家が集いました。 様々な年代のクリエイターによる幅広いジャンルの工芸作品を通して、それぞれの素材の魅力と、オリジナリティ溢れる作家の創作エネルギーに直に触れて頂けるグループ展となっています。
工房「猫と一緒」の太田曜子さんは「思わず笑ってしまう」をテーマに、様々な粘土を使った造形作品を作る粘土作家です。創作モチーフは「猫」。
石粉粘土・樹脂粘土・木の粘土など幾種類もの粘土を使い分けて作られるのは、招き猫はもちろんのこと、アクセサリー・インテリア・ランプ・時計など様々ですが、それらはすべて手びねりの一点もの。
キャリア20年の手技が作り出す猫たちからは、見れば見る程、元気をもらえます。今回は新作のカレンダーを携えて、長崎県大村市からの出品です。
『ひたき工房』さんは真っ白い器をキャンバスにして、一つ一つ花や動物たち描くポーセリンアーティスト。金線引きという器の口縁などに金を細く縁取りするお仕事をしてきた一級陶磁器絵付け技能士です。三重県いなべ市よりの参加となります。
陶芸は清水治后(はるみ)さん。山梨県から前回・前々回に続き三度目の参加となります。
安らぎの空間を生みだす陶人形と照明を出品。 優れた透過性をもつ白磁を使い、光が透けるやわらかな印象の陶人形ライトはとても細密な仕上がりです。
神奈川県座間市に住む小山 透さん陶人形作家です。2014年に開催された「陶ひなコンテスト in 有田」では、小山 透 作「春を迎え親子雛」が第3位(佳作)を受賞。陶磁器「有田焼」の産地として知られる佐賀県有田で高評を得ました。
小山さんは、市内の芸術家で構成される「アーティストファイル」にも加盟する立体造形作家。本業である工業デザイナーの技を活かした創作がユニークです。
小島さんの作品の特徴は彫金の経験から皮革を金属のように仕上げていること。お母様の趣味のレザークラフト、お父様の趣味の油絵、自らの彫金の技術を合体させて独自の作風を確立した創作レザーアートです。デザインはユニークで面白く、そして楽しい。実用的には超軽量。長く使うほどに独特の艶が出てきます。
――■ 出品作家 ■―――――――――――――――――――――――――――――――――
粘土で作る可愛い猫 / 工房「猫と一緒」太田曜子
陶磁器絵付け / ひたき工房
陶人形と照明 / 清水治后(はるみ)
陶人形・創作人形 / 小山 透
皮革アクセサリー / 「創作レザーアクセサリーWELL」小島厚子
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前田和子&会津無一窯 【磁器・うつわ展】
11:00~19:00
浜渡富雄 創作陶展
□2018/06/25(月)~06/30(土)
11:00~19:00(最終日は5:00PMまで)
彩泥紙抜きの達人 浜渡富雄さんは岩手県八幡平、国立公園松尾村に生まれ、現在は日本工芸会正会員。
数々の公募展において入選入賞多数という今が旬の陶芸家です。
陶芸の産地を持たない千葉県にあって、自由な発想で作品を創り、発表している浜渡富雄さんの作品に描かれた葡萄、泰山木、山法師、野山の草花や葉からは、緑に憩うような優しさが匂い立つようです。
浜渡富雄さんは岩手県八幡平、国立公園松尾村に生まれ、現在は日本工芸会正会員。数々の公募展において入選入賞多数という今が旬の陶芸家です。
成形方法はロクロ挽きがほとんど。特徴は『彩泥紙抜き』。絵柄を切り抜いた紙を器に貼り─紙抜き─、そこに化粧土で彩色する─彩泥─陶芸技法です。さらにはその上から手で絵を描き加え、丹念に花びら一枚、枝葉の一つ一つを完成させていきます。大変な集中力を必要とするこの細工を経て、初めて器に豊かな色彩と優美な表情が宿ります。一品一品に込められた思い入れと気合が、どんな小品一つをとってみても、大作なみの充実感を感じさせてくれます。
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【 略 歴 】
1954年 岩手県八幡平国立公園松尾村に生まれる
1989年 千葉県に築窯
1992年 伝統工芸新作展入選
1992年 全陶展新人賞受賞
1995年 習志野市美術展覧会会長賞受賞
1995年 長三賞陶芸展入選
1996年 朝日陶芸展入選
1997年 千葉県展文化振興財団会長賞受賞
1997年 北の菓子器展奨励賞受賞
1997年 日本伝統工芸展入選
2002年 益子陶芸展入選
2002年 千葉三越個展
2004年 大滝村教育長賞受賞
2005年 神谷紀雄氏に師事
2008年 めし碗グランプリ展 スポンサー賞受賞
2009年 河北工陶芸展 岩手県知事賞受賞
2009年 伝統工芸陶葉会展 陶葉会賞受賞
2013年 第1回 陶美展入選
2013年 日本伝統工芸展入選
2015年 日本陶芸展入選
2015年 陶美展 優秀賞(高島屋賞)受賞
2015年 めし碗グランプリ展グランプリ大賞受賞
2017年 現代茶陶展入選
2017年 菊池ビエンナーレ展入選
創真窯 日本工芸会正会員 陶葉会会員
日本陶芸美術協会会員 千葉県美術会理事
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* * * * * * * 作家全日在廊 * * * * * * *
浜渡富雄 創作陶展2013の会場と展示作品を撮影し、YouTubeにアップロードしました。
おつつみ市~手ぬぐいと風呂敷~
□2018/06/11(月)~06/22(金)(17日は休廊)
11:00AM~7:00PM
古くからの生活道具である「手ぬぐい」と「風呂敷」は汗を拭ったり物を包んだり色々に使えて便利ですね。
オシャレな「手ぬぐい」と「風呂敷」をご紹介する「おつつみ市」では風呂敷の普及と風呂敷文化の復興に努める京都の老舗「宮井」と「むす美」の風呂敷を展示販売。
花のお江戸の情緒・風流・心意気を巧みに映した、東京は谷中「いせ辰」の品や、横浜から「新しい和」を発信するテキスタイルブランド「濱文様」の品なども賑やかに並びます。
手頃な価格のギフトやお土産としても重宝します。どうぞお楽しみください。
『くらしの和布』は「古風」にも「今風」にも見事にマッチするオシャレな素材です。日本人の心の底に流れる「和」のなごみとゆとりを、暮らしの中で思う存分に楽しめるアイテムが「手ぬぐい」と「風呂敷」。
その風呂敷(ふろしき)や手拭い(てぬぐい)・・・以前は人々にとって大変身近なものでした。
それが生活の洋式化とともにバッグや紙袋に押しやられ、いまではすっかり引き出しの奥に仕舞い込まれてしまいました。
ところがここ数年、風呂敷と手拭いが 「環境問題」「省資源」「レジ袋有料化」など様々な観点から見なおされてきています。
正に「もったいない」を実行するエコロジーの旗手ともいえるのが風呂敷と手拭いといえますね。
一枚の布が、さまざまな形のものを包み、安全に運び、バッグの代わりにもなります。
また、結んだ姿が美しいので贈り物を引き立てるラッピングにもなります。
そして一枚一枚の布地の美しさと和の伝統を伝える多彩な図案もとても魅力的。
おしゃれな手拭い・風呂敷で地球に優しい生活をしてみませんか?
はら・かおり 作陶展 ── 気配 ──
□2018/06/04(月)~06/09(土)
11:00AM~7:00PM(最終日は5:00PMまで)
猫はどんな気配を感じて、日々暮らしているのだろう。
猫がいるような空間、そしていたかもしれない空間、
そんな気配を猫なしで表現できないかと考える。テーマは「気配」。
猫の作品を中心にオブジェ、プランター、花器等を発表している陶芸家【はら・かおり】さんが
時間と空間に思いを巡らせて作陶した個展です。
2004年の個展「風にふかれて」で倫理的・宗教的な森を散策した原さんは「ふわり」(2005年)、「ぽっかり」(2006年)で
抽象化された立体に遊び、2007年と2008年は一転して猫という身近にありながら神秘的で芸術的な生き物をテーマに制作しました。
2009年は~赤坂・猫の森カフェ~で、テーマは同じ猫ながら一転してユーモアとウイットあふれる楽しい世界を展開し、
2010年の「優しい時間」では、小春日和のように温かな、ネコと人の日常を陶土で表現してくれました。
また、2011年の「鎮守の森」では~自然の中で、人も動物も同じように生かされ守られている
~そんな安心で楽しい世界を陶人形で描きました。
そして東日本大震災後の2012年の個展「Life vol.1」では本当の豊かな時間とは何なのかを問いかけました。
アートとクラフトの両面から現代陶芸のあり方を見つめる原さんの面目躍如というところですね。
2013年の「野良猫公園」、2014年の「猫が棲む」、2015年の『何処へ』を経て、2016年は『猫展』、2017年は『モノガタリ』。
そして今回の個展は・・・「気配」。
まず会場正面には巨大な白猫がお出迎えです。精緻な細工のネコの陶人形は個展の度、見返すたびに
作りのうまさと、それを裏付ける観察眼の確かさに魅せられます。はら・かおりさんを語るときには
忘れることの出来ない作品群です。その猫たちの間には多くのプランターが並びます。
大人っぽく上品なテラコッタのプランターにはレリーフ状にネコの表情や姿が刻まれています。
壁面にはカラフルな彩色を施されたレリーフ陶板や、和のテイストで描かれた染付の陶板が掛けられました。
テーマはもちろん『猫』。この染付の仕事には花器もあります。和陶器のスタイルを踏襲した花器は
派手さはないものの、誠実な筆運びで手描の味わいを滋味豊かにたたえています。
こうした猫をテーマにした作品群のもう一方に、どこの空間に、どんな時代に迷い込んだのかわからないような街の情景があります。
そのどこか哀愁を帯びたような独特の世界は不思議な憧れとノスタルジアを喚起してくれます。
ふと懐旧の思いにとらわれるような心象的な作品となっています。
はら・かおりさんの人と作品 は以前の記事ですが、店主サイト【"モノもの"応援帳】にて詳しくご紹介中。どうぞのぞいてみてください。
手作り5人展
『あとりえ うおぷく』 大平晃司さんは【染めの仕事】です。東京新宿の染色工房で働き覚えた伝統的染色技術を活かして、オリジナルデザインのバッグ・ポーチ・ブックカバー・Tシャツなどの作品を制作しています。
デザイン・図案を考えて型紙を作り、摺り込み染を主に柿渋染・絞り染・浸染で白生地を染め、その生地を裁断・縫製して仕上げるまで、正に首尾一貫した一人の手仕事です。絵柄はネコ・カエル・フクロウ・タツ・ウサギなどのキャラクターものが中心。バッグの持ち手の凝りようなど、既製品では決してお目にかかれない魅力的な逸品ながらも、お値段が大変手ごろというのが、また嬉しいところです。
『りびおん工房』 小川雅恵さんは愛知県名古屋市の陶芸家。名古屋の中心部「栄」から名鉄瀬戸線に乗れば日本有数の陶磁器産地「瀬戸」までは、あっという間です。そんな地の利を活かし、多くの陶芸作家に教示を受けて15年。いまではアンモナイトをモチーフにしたデザインをメインに、独自の呉須象嵌技法で使いやすい暮らしの器を作る作家にまで長じました。余談ながら『りびおん工房』を漢字にすれば『理美音工房』とのこと。作品のイメージが浮かんできませんか・・・?
『honey dog(ハニードッグ)』犬上マリヤさんは犬を中心にしたDog Artの創作活動をしています。羊毛フェルトで作り出された可愛いワンちゃんたちは、思わず本物?と目を疑うようにリアルです。フェルトという素材特有のほっこりとした温かさと、犬たちの愛らしい仕草や表情に心が癒されます。パステル画による似顔絵や、羊毛フェルトレリーフ、羊毛フェルトキーホルダーも素敵です。
陶磁器ペイント作家の倉田晴子さんは白い器をキャンバスに、まずは描きだしてみます。描いた絵で発展していく器です。色を塗ったり、模様をつけたりして、自由にお絵かきをする感覚なんですね。すると、ストーリーが器の中に入って動き出します。その時々で描かれる絵によって、器の情景が変化していきます。万華鏡で見た一瞬の世界を切り取った『宇宙の皿』も独自の世界観を発してします。低温焼成ながら、電子レンジ・家庭用食器洗浄機の使用も可。「飾る」と「使う」を相互に楽しむことができます。
小島さんの作品の特徴は彫金の経験から皮革を金属のように仕上げていること。お母様の趣味のレザークラフト、お父様の趣味の油絵、自らの彫金の技術を合体させて独自の作風を確立した創作レザーアートです。デザインはユニークで面白く、そして楽しい。実用的には超軽量。長く使うほどに独特の艶が出てきます。
――■ 出品作家 ■―――――――――――――――――――――――――――――――――
創作染め / 「あとりえ うおぷく」 大平晃司
陶芸・食器 / 「りびおん工房」小川雅恵
羊毛フェルト / 「honey dog(ハニードッグ)」犬上マリヤ
ペイント食器、宇宙の皿 / 倉田晴子
皮革アクセサリー / 「創作レザーアクセサリーWELL」小島厚子
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